転職入社ですけど 入社したて、愛子さんを見て 可哀想なほどブスだと思いましたが、ズーっと顔を合わせてたら 慣れて来る物で 取り立ててブスと思わなく成ってました。
それがSEXするようになり ブスは慣れると云う通り、ブスな顔がソソるエロ顔に見えるように成りました。
この前も会社帰りSEXして中に射精したまま愛子さんを抱きしめて思ったのが、
『何か シッカリしてるし 一緒になったら案外上手く行くかもな!』
と 思い、
「尻に敷かれると思うけど‥愛子さんとなら 俺のような奴は意外と上手く遣れるかもな! 俺と結婚してくれる?」
「何よ急に‥」
「俺も 子供 欲しいし、愛子さんとなら 早く作らないとと思って‥最近 愛子さんの事ばかり考えてるし‥俺 愛子さんを愛してる事に 気づいたんだよ! 家に1人居ると 愛子さんの事を考え いつの間にかオナニーしてるし‥結婚しようよ!」
「ちょ~っと‥ちょっと待ってアキ君‥私 アキ君より 15も年上よ‥それに こうして若い男に手を出すし 社内の目も有るし‥ちょっと 良く考えてアキ君!」
「年上だから人妻だから逃げよう何て ちょっとは思ったかも! 愛子さんが言うように 酔ってたとは言え 愛子さんに子種を出したんだから、男は責任を取らないと! 田舎の両親にも 結婚したい人を連れて行くと連絡して有るから!」
「ちょっ ちょっと待ってアキ君 そんなんじゃ無いの~(泣)ゴメン‥」
繋がったまま 凄く困った顔して
「だって ゴムも着け無いで 子供を作る事 何回も遣ってるんだよ!」
「出来ないの 出来ないようにしてるから‥何回しても出来無いのよ アキ君‥」
「俺を 騙したの~?‥」
「ホントにゴメン! アキ君のが余りに良くて つい! その代わり アキ君が したく成ったら いつでも シテ良いから‥」
「だったら 今日 朝まで帰さないよ!」
「そんな事 お安い御用よ(笑)」
朝までSEXして そのままラブホテルから出社しました。
仕事中
「ちょっと 愛子さん!」
客用トイレでSEX!
困ると言うかと思ったら、
「アキ君 こう云うのも 良いね♪」
立ちバックで生中出し 綺麗にシャブり取られて仕事に戻りました。
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