初めての彼女は30歳の同じ工場の女性でした。
垢抜けない地味な女性でした まあ俺とは釣り合いが取れていました。
でもその彼女の好きなとこが出っ尻でした
自分ではそこが嫌と言ってましたが
私はその出っちりを見ながら尻突き出さなくてもオマンコ見えるなあ~と一人想像していました。
2回目でキス 3回目でホテルへ誘いました
拒みもせず付いて来ます
以外にも恥ずかしさもなく全裸になってくれました
シャワーしながらフェラもしてくれました
いよいよベッドで彼女のオマンコを
そこは使い込まれた中年のマンコでした
正常位では下付きで枕を腰に
ゴムを被せ挿入しました
処女ではありませんでした(当たり前)
何度か注送するとアエギ声を
数分すると
ああ~オマンコ良い~オマンコ気持ちいい~と淫語を
昔の彼に言わされたんでしょう
後ろからと囁くと素直にバックポーズを
頭を低く四尻を高くマンコ丸出しです
アナルも少し飛び出していました
バックで入れると彼女も自ら腰を前後させ深い挿入を
すると途中で彼女が
生でして ねえ~生がいいの
俺はスキンを外し生で入れ直しました
ああ~これがいい これがいい~
後先も考えず中出ししてしまいました。
そんな関係が半年続いたいつの日かでした
彼女が
出来ちゃったとポツリ
歳が歳だけに彼女と結婚を決めました
先輩宅へ 彼女を連れ挨拶に
二人は喜んでくれました
でも彼女には先輩と以前関係があったのです。
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