それからは進展もなく....、辻本さんも普通に接してくれたのが、救いだったかな....。
それが、あの日。
ワンルームでゴロゴロしてると、チャイムがなったんです。
「誰?」と思い、ドアを開けると何と辻本さんでした。
「ちょっとお邪魔していい?」と言うと、すぐさま入って来たんです。
眼鏡をしてない辻本さん、お店でのジーンズとエプロンと違い、今日はタンクトップにミニスカなんです。
なんとも言えない色気があるんです。
「突然で驚いた?」と言うので、「はっ、ハイ」と言うと、佐伯さんが「まだ私が欲しい?」と上目遣いで聞くのです。
「エッ!」と返答に困ってると、佐伯さんがドアのカギを閉めるんです。
「いいよ。今日は私をあげる。」
そう言うと、脱ぎ出したんです。
タンクトップ、ミニスカを脱ぐと、ブラとパンティだけです。
お揃いで、半分オッパイがこぼれてるんです。ヘアーがわかる小さなパンティを穿いてるんです。
「さあ、脱いで?」と言うので、急いでいだんですが....、恥ずかしくて、トランクスは脱げなかったです。
辻本さんに手を引かれベッドに座ります。
抱きしめられてのキス、ファーストキスです。
ベッドに押し倒され、乳首を舐められながら、トランクのh中のチンコを握り締められ上下にしごかれます。
辻本さんは「元気いいね!若い人は」と言って、トランクスを脱がし、そのまま咥えてくれたんです。
気持ちよくて、「ウッウッ」と声を上げると、「いいよ出しても」と言うのです。
そのまま口の中に発射してしまいました。
手のひらを口にあてると中の精液を出して見せてくれたんです。
「まあ~いっぱい出したねっ」
そう言いながら、手のひらの精液を舐めとってました。
「見る?」そう言うと、ブラをとり、パンティをと脱ぎます。
小ぶりのオッパイ....乳首が大きくてビックリ、弛んだお腹は二段腹、ヘアーは槌でした。
そして、股を大きく開いて、ヒダを指で左右に開いて見せるんです。
あの辻本さんが、こんな大胆の事を僕の目の前でしてくれるんです。
また痛い程に大きくなっていました。
ここよと言わんばかりに開いた膣に初挿入したんです。
温かい空洞って感じでした。
抜き差しするんですが、あまり絞まりを感じないんです。
初マンコに興奮で、夢中で...、チンコテカってます。
辻本さんを抱き上げると、オッパイに顔をうめ、乳首にむしゃぶりつきます。
噛んだり舌先を擦りつけたり...。
もう限界でした。
そのとき、辻本さんが「安全日だし、初めてなら中にいいよ~」と言ってくれたんです。
ぎこちない腰使いでスピードを上げ、ご厚意に甘えて一気に中に出してしまいました。
やっと男になれた瞬間でした。
あくる日から世間を見る目が変わったようなんです。
なんというか自信みたいなものが僕に湧き出てきたんです。
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