たいした斜面でもないのにハアハア言いながら登ると
かおりさんが 大丈夫と時々声を掛けてくれます
前を見ずに登るとかおりさんの尻に頭が
かおりさん笑いながら黙っています。
山頂に着くとお昼です 素晴らしい景色に疲れも吹っ飛んでしまいました。
髪の毛が汗で額にくっ付くかおりさん素敵でした。
下山は違うルートを そこで思わぬ嬉しい出来事が
温泉が湧き出てる場所があったのです
余り知られてない秘湯でした。
畳 二枚分程の狭い温泉でした 湯船には落ち葉が数枚浮いていました
山川先輩が 入ろうと言うと かおりさんも ハイと言いながら服を
オイオイまさかまさかと思ってるとかおり3ハンドタオル一枚で湯船に
ああ~気持ちいい~君もおいでよ早く~
以外とムッチリ系の身体付きでした
先輩も入り私も中へ
三人肩を寄せ会いながら入ってると かおりさんのオッパイ乳首が時々見えるのです
私が見ると
なあに おばさんのオッパイ珍しいの?
いや すいません ちょっと見えたんで
先輩はニコニコしています
かおりさん じゃもっと見せてあげるねと言うと
湯船の淵に上半身裸で座ったのです
下半身はタオルを置いていました。
少し垂れたオッパイですが 先輩の奥さんです 興奮しました。
先輩が どうだ女房で興奮してるか
ハイと言うと
じゃ見せてみなよ
ダメですよ恥ずかしいですよ
じゃ興奮してないんだ女房 いい歳だから
かおり当時四十過ぎでした
じゃもっと見せちゃおうかなと言うとタオルを取り陰毛を見せてくれます
ねえ~これでもダメかな
もう二人にいいように遊ばれてる感じでした
先輩が奥さんに
かおり あれやりなよと言うとかおりさん全裸で湯船から上がると
私の方に向かって四つん這いポーズで大開脚を
マンコがバッチリ拝めました
ポッカリ穴が開き男根を欲しがっていました
先輩が かおり素敵だよ 彼にハメてもらおうか
ええあなた私チンポ欲しい~
真面目だと思ってた山川夫婦 異常な変態でした。
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