本当にいまどき、左ハンドルのドイツ車ですが、免許を取ってから左ハンドルにしか乗ったことがないお嬢様育ちの人妻さんでした。
人妻さんが運転する小型のドイツ車は国道を待ち合わせ場所とは逆方向へ。「あそこに入りませんか?」私が指差した建物はバイパスの側道を入った川沿いにある目立たないラブホテル。彼女は黙ってウインカーを出して車を側道に進めました。
落ち着いた内装の部屋を選びエレベーターに乗り込みます。エレベーターの扉が閉まると後ろから人妻さんの胸を揉むと振り向いて唇を重ねてきました。「若いわね」微笑んだ顔は女でした。
部屋に入ると人妻さんをベッドに押し倒しブラウスの下から手を入れてブラを押し上げると汗ばんだ生乳。「デカイ」硬くなった少し大きめの乳首を刺激してやると「こういうの久しぶり。キスして」と目を閉じて体を任せてきました。ブラウスのボタンを外してずり上がったブラからはみ出た巨乳。「恥ずかしいから電気消して」人妻さんの声を無視して明るい室内で乳房と乳首を弄び反応を楽しみました。「もぉ、意地悪…恥ずかしいけど感じちゃう」乳首を舌で転がしながら体をずらしスカートの中に入れるとショーツのクロッチが熱く湿っていました。「上品な顔してしっかり感じてるじゃん」ショーツの脇から指を入れるとヌルヌルと粘度のある愛液が指に絡みついてきました。クリトリスを刺激したり割れ目に指を這わせたり時々、膣内に指を入れると体をくねらせながら反応します。「こんなの久しぶり、久しぶりよ。おちんちん、、もうダメ、オチンチン入れてぇ!、お願い!」服を脱いで裸になると勃起したチンボを人妻さんの濡れた割れ目挿入。チンボのカリの張りが分かるようにゆっくり出し入れすると十数年ぶりの男を味わうように快感に身を任せる人妻さん。愛液で光るチンボが卑猥で溢れた愛液でチン毛もベタベタになりました。「久しぶりのチンボはどうた?」「いやぁ、そんなこと聞かないで…、最高、最高よ!おかしくなりそう!」人妻さんの豊満な体に打ちつけるように腰を振ると上品な顔に似合わない卑猥な言葉を発しながら感じています。正常位から騎乗位に体位を変えてスパンキングをしながら腰を振らせると久しぶりにチンボを咥えこんだオメコが締まります。「本当に久しぶりのセックス?毎晩、やってるみたいな腰の振りじゃん」「本当、本当よ、信じて、あぁ、、いい」清楚でセレブな感じでぽっちゃりしたエロい体つきと揺れる巨乳がなんともそそります。オメコで2発、最後にしゃぶられ搾り取られてお口に1発発射して終了。顔もまずまず美人でセフレで繋いでおきたい女でした。
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