沙織はトロ~ンとした目つきで俺のを念入りに舐めてキレイにして
「やっぱり森山さんのが一番好き」と言って俺のに軽くキスをした。
「そんな事言って、2階にいる弘志が聞いてたらどうするの?」「だって本当の事だもん♪」と話ながら沙織と抱き合ってキスをすると沙織が発情して、結局一夜を共にした。
沙織を抱く度に沙織はどんどん淫らになって行く感じがした。
正確には沙織の秘め隠していた本能を呼び起こしたのかも知れない…
見た目は清楚で大人しいのに女って怖いと改めて思うと同時に弘志が何か気の毒に思えた。
後日沙織から夜にメールが来てあの男からメールが来て、本当に会って抱かれたから会って報告したいとあった。
「会っても良いけど、弘志がいるんじゃないの?」
「大丈夫主人は出張に出ていないから家に来て」とメールのやり取りをして家に行った。
チャイムを鳴らすとデニム地のボタンワンピースを着た沙織がドアを開けて出迎えてくれた。
前屈みになった胸元からは胸の谷間が覗き、スリッパを出す際に屈んだ時色白の太ももが見えた。
「沙織さんもしかしてその格好で会ったの?」「うんおかしいかな?」「そんな事無いけど、随分と大胆だね!?胸の膨らみが良く解るよ」「えっ!そんなつもりじゃあ無かったの…」「嘘は良く無いよ!わざと脱がしやすい格好を選んだんだろ?」と言い沙織の肩を抱いて胸を触るとブラの感触が無かったので
リビングに通されソファーに座った後「沙織さんさて何をされたのか教えて」と言い抱き寄せて胸を揉んだ。
沙織は「アン♪」と甘い声を漏らし答えだした。
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