「奥さんこんな可愛い顔してるから良く痴漢されるだろう?」
「そんな事ないです…高校時代みたいには遭わないしあの人みたいに気持ち良くしてくれる人には遭えない…」
「そんなに気持ち良くして貰ったんだ」
と話ながら再びキスして
お尻を撫でながら胸をタッチしてると
「まるで森山さんに痴漢されているみたい」
「嫌かい?」「嫌じゃない…もっとして」と沙織が言うのでなるべく痴漢の様な手つきで身体を触ってやった。
どんな奴に痴漢されていたのか知らないけど
沙織はとても敏感に感じていて沙織を少し強引にしゃがませフェラをやらすと
思った以上に積極的にバキュームフェラをしだした。
沙織の乳首を触るとビンビンに固く尖っていた。
乳首を摘まんでやると沙織は甘い声を漏らし出した。
大きくなったペニスを沙織の頬にビンタして
「これをどうしたい?」と聞くと「そんな事言えない」と言うから
沙織を四つん這いにさせて下着をずらし、敏感な部分に指を入れ手マンして
沙織を何度かイカせてから沙織にフェラを再びされて「これをどうしたい?」と聞くと
息を乱しながら「これを私の中に入れて下さい」とペニスを擦りながら言った。
「入れて欲しいなら後ろから拡げて見せろ!!」と言うと沙織は四つん這いのまま手を回して拡げて見せた。
綺麗なピンク色をしていた秘部にゆっくり挿入した。
沙織の中は人妻とは思えない位にキツかった
「アッ、アッ、何コレ…凄く大きい…こんなの初めて…」と息も絶え絶えと言った感じで虚ろな目をして沙織は呟いていた。
やがて沙織は声にならない声を上げて絶頂を迎えた。
俺は沙織の綺麗な乳房に出して沙織の口元にペニスを近づけると沙織は綺麗にしてくれた。
「森山さん今日の事は主人には内緒にして下さい」
「もちろんだよ」と話をして沙織とキスして
服を着ると沙織が裸のまま玄関まで見送りしてくれて「森山さんまた来て下さい」と恥ずかしそうに沙織が言った。
俺は通りに出るとタクシーを捕まえて帰った。
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