何度めかのメールが来た後
俺の携帯に仕事先から急に連絡が入り沙織に断りを入れて店の外に出て話をしていると、外の窓から丁度沙織の姿が見えた。
仕事先の電話をしながら沙織を見ていると沙織が携帯を見てからあの男の方を見て、そっと俯き男の方を向いて浅く座り直す様な仕草をして、何かをしている様子がした。
仕事の電話を終えて沙織の姿を窓越しに見ると沙織は少し頬を赤く染めて身体を不自然に動かしていた。
店に入り、沙織のいる席に近づくと沙織が慌てて足を閉じて座り直す感じに見えた。
「お待たせ沙織さん、弘志を起こしてそろそろ帰るか?」「うん…ちょっとその前にお手洗い」と話して
沙織があの男の前をわざわざ通ってお手洗いに向かった。
何となく男の方を見た気がしたが、気のせいかも?と思って弘志の体を揺らして起こそうとしていた。
弘志はなかなか起きなかったがようやく起きたけど、まだ寝とぼけているので話をしていたが、沙織がなかなか戻って来なかった
ふとあの男の方を見るとあの男の姿がなかった。
ようやく沙織が戻って来た時は足元がふらついていた。
「どうしたの?」「酔いが回ったみたい…」「大丈夫!?弘志も起きたから帰ろうと思うけど?」「大丈夫♪帰ろう!?」と話して
店を出て3人で電車に乗って帰った。
車内では弘志がまた寝ていて沙織が俺の隣に座って頭を肩に乗せて甘えていた。
駅に着くと酔った弘志を2人で抱える様にして歩いて沙織らの家に向かっていると沙織の胸元が気になって見ると乳首のポッチが透けて見え「沙織さんいつの間にブラを外したの?」と耳元でそっと囁くと沙織が「あの店のお手洗いで…」とそっと小声で教えてくれた。
ようやく家に着くと弘志を寝室のベッドに寝かせて、俺達は1階に降りて、リビングのソファーに並んで座り抱き合いディープキスを激しく交わしながらスカートの中に手を入れると…
沙織はショーツ迄履いてなかった。
「どうしたの?」「実は…」と沙織があの店であの男にされた事を教えてくれた。
沙織は俺の命令で男に下着を見せているうちに興奮してお手洗いに行って出た時に男が立っていて、前を通り過ぎ様とした時に抱き寄せられいきなり激しいディープキスをされてスカートの中に手を入れられてクリを弄られショーツを脱がされそれ以上の事をされそうになり、「私には主人がいるのこれ以上はダメ」と言ったら「解ったこれ以上はしないから携帯出して」と言われて出すとアド交換をされてその時はショーツを脱がされただけで済んだけど、ソイツの事が気になりチラチラ見てたら視線が合ってドキドキしてたらソイツからメールで足をこっちに向いて開いてなんて来る様になって…
俺にバレない様に開いて見せていると異様に興奮して
俺が席を外した時にはソイツからの命令で足を開き、割れ目を指でクパッと拡げてクリを弄りオナニーする様に見せてしまって…
出る時にお手洗いでソイツに体を許してしまったと教えてくれた。
「沙織さんって本当見た目は清楚で可愛いのに、旦那の親友に抱かれたばかりか会ったばがりの男に身体を許すなんて淫乱だね?この後もあの男に呼び出されたら会いに行くのか?」と言って割れ目に指を入れるとすんなりと入り、中はトロトロに熱く濡れていた。
「会わないつもり…」「嘘だね!きっと再びアイツと会ってまた身体を許してしまうよ!!沙織は誰とでも男なら良いんだろ?」と意地悪く言って乳首を摘まむと「だって森山さんが…」「俺は抱かれろなんて一言も言って無いよ?抱かれたのは奥さんの意志だろ?」と言って割れ目に指を入れて激しく動かして沙織をイカせた。
ハァハァと肩で息をしている沙織に「ソイツにどんな風にして見せたんだ!」と言い沙織に椅子に座らせて沙織に届いたメールの内容を見ながら再現させた。
沙織は恥ずかしがりながらも椅子に浅く腰掛けて足を開きながら自らスカートの中に手を入れて割れ目に指を入れてクパッと拡げてクリを指先で弄りオナニーする様に見せた
他の男に抱かれたと知ったせいか、俺は何時もするより何故か興奮して強引に沙織の口に肉棒を入れると沙織は嫌がる事も無く舐め出した。
俺は硬くなるとまるでレイプする様に沙織を四つん這いにさせ、後ろから沙織のお尻を突き出させてお尻を揉みながら奥まで激しく突いてやった。
それは己の欲望を満たす為だけの行為なのに沙織は淫らに感じ、俺が「この淫乱が!」と言ってお尻を平手打ちすると「ゴメンなさいゴメンなさい」と言いながら自ら腰を俺の動きに合わせる様に動かし締め付けて喘ぎ悶えていた。
「沙織…アイツと会っても良いけど、アイツとどんな服装で会って、どんな所でどんな事をされたか俺に教えろ!!解ったな!!」と子宮に届くくらいに突いて言うと「ハァハァ解りました必ず連絡する」と息を乱しながら答えた。
もう沙織の中では連絡有ればアイツと会うつもりでいるみたいだった。
そんな沙織を見て虚しさを感じたけど、その思いを打ち消す様に激しく沙織を抱き沙織を絶頂に導いた後に前と同じように半分中に出し残りを沙織の顔の辺りに出すと沙織に口で綺麗にさせた。
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