その後、仕事が忙しくなった事もありしばらく沙織と会えない日が続いた。
そこに弘志から「この土曜の夜に嫁も含めて3人で飲みに行かないか?」と誘いがあり「土曜の夜なら大丈夫だけど嫁さんに悪くないか?」と聞くと「うちの嫁さん森山の事気に入った見たいで、お前さえ良かったら来て下さいだってさ」と言って来るので、(沙織も良く言うよな)と思いながら行く事にした。
当日弘志が予約している店に行くと既に2人は来ていた。
この日沙織はデニムのタイトミニ、Vネックのニットを着ていて胸の形が良く解った。
店では和やかな雰囲気で飲み会は始まったが、次第に弘志が酔って呂律が怪しくなりだした頃、俺がお手洗いに席を立ちお手洗いから出た所で沙織とバッタリ会って「久しぶり♪沙織さん今日の格好も素敵だね!?でもスカートはもっと短い方が似合うと思う」と沙織の側につき耳元で囁きお尻を撫でると「森山さん…こんな所でダメです…主人だっているし…」と少し俯いて言った。
「そんな事言って飲んでいる時にわざと前屈みになって俺に胸チラしていただろ!」と言い胸を揉むと
「だって…森山さんに会えたから嬉しくて」「いけない奥さんだね?旦那が隣にいるのに旦那の友人を誘ったりして」「そんな風に言わないで」と話して沙織を抱きしめディープキスをすると沙織も舌を絡めてくれた
俺がスカートの中に手を入れショーツ越しにクリを弄ると「これ以上はダメ…人が来ちゃう」と言うので沙織の手を引き非常階段の踊り場に移動して沙織を抱きしめ「奥さんのせいでこんなになったよ」と言って
勃起したモノを出して沙織に触らすと沙織は「こんな所で…」と言いつつしゃがんで舐め出した。
沙織の姿を良く見ると大きく足を開いて自らショーツをずらしてクリを弄っていた…すると「あっダメ出ちゃう」と叫び沙織はお漏らしをしてしまった。
「こんな所でお漏らしするなんてハシタナイ奥さんだね!?ショーツがべちょべちょだよ?もう穿けないね」と言ってショーツを脱がすと「あっイヤダメ…」と沙織は言ったが抵抗はしなかった。
沙織に続きをやらし沙織の口の中に出すと沙織に飲ませてから服を整えている際にスカートを短くさせて席に戻ると弘志が酔い潰れてテーブルにうつ伏せになって寝ていた。
沙織が「あなた大丈夫!?」と声を掛けたが弘志は起きる気配がないので沙織は俺の隣に座った。
「これからどうしよう」等と話していたら向かいの席の大学生くらいの男が沙織を覗き見しているのに気がつき「沙織さんさっきからあの男が沙織さんの事ずっと見てるよ?」と太ももを撫でながら耳元で囁くと沙織は「恥ずかしい…」とボソッと言った。
「恥ずかしがらなくて良いよそれだけ沙織さんが魅力的なんだからね?」と言いつつ太ももを撫でながら足を開かせ「だからアイツに中を見せてやれよ?きっと喜ぶよ!?」「えっ!?そんな無理恥ずかしい」と沙織は言っていたが、結局沙織は俺と「沙織さん今日は何に乗って来たの?」「今日は電車で」と話ながら男の方を見て、視線が合う度に足を組み替えたり、足を開いて見せたりして男にスカートの中をさりげなく見せていた。
「沙織さんそろそろ弘志起こして帰ろうか?」「そうね…」と少し不満気に言うので「奥さん…もっとHな事したいみたいだね!?そんな奥さんに一つ命令これからお手洗いに行くフリをしてアイツの前を過ぎる時にわざと躓きかた膝ついてスカートの中と胸の谷間を見せてやれよ?」と言って沙織の胸を指先で突っついた。
沙織は「そんな事出来ない…主人もいるし」と言った「旦那はこの通り酔い潰れているし…それにもししてくれたらご褒美をあげるよ」と言い沙織の手を取って俺のモノを触らせた。
「えっ!?」と沙織は驚いて声を上げたが手を引こうとはしなかった。
「どう!?出来るかな!?」「森山さんって案外悪い人何ですね!?親友の奥さんにこんな事やらすなんて…」
「イヤならしなくて良いよ弘志で満足ならね?」「も~森山さん知っているクセに意地悪ね」と少し拗ねた様に沙織が言ったが「帰ってから絶対によ!?森山さん」と続けて言い席を立ち、あの男が沙織を目で追っていると沙織が男の前で躓きかた膝をつき、男の方を見上げてからお手洗いに向かうと少しして男が席を立ち沙織の後を追う様にお手洗いに向かった。
沙織はなかなか戻って来なかったよろしく戻って来ると沙織の様子がおかしかったので、「遅かったね沙織さんアイツに何かされたの?」「うん…されちゃった…」「何をされたの?」「ここじゃちょっと言えない…」「そう!?じゃあ出るか?」「もう少し飲みたい」と沙織が言うので変な雰囲気のまま飲んでいたら沙織の携帯にメールが良く来るになった。
「誰から!?」「えっ!?あの友達」と沙織は答えたけど沙織の様子をさりげなく見ているとメールが来た後、座り直す事が多くなりまるであの男にスカートの中を見せている感じがした。
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