散々焦らしたせいなのか、沙織はトイレの中だというのに大きな声で喘ぎ逝きまくるのでこっちの方がヒヤヒヤしたが、俺も今まで見た事の無い沙織の姿に興奮して感覚が麻痺して沙織を責めていたが、やがて限界が訪れ腰の動きを早くしていると沙織が「もうダメこれ以上逝ったら死んじゃう」と言ってくるので「それじゃ一緒に逝こう」と叫ぶ様に言って沙織を先にイカせてから沙織の中に半分出して残りを沙織のお腹に出した。
荒い息が整うまで沙織の頭を腕枕する感じでしばらく乗せていた。
沙織は「本当に森山さん主人と同い年!?主人と全然違う」と俺の横顔をじっと見つめて言った。
「本当同い年だよ」等と雑談しながら互いに動ける様になってから沙織の体に付いたザーメンをトイレットペーパーで拭き取ると、沙織はどうやら中に出されたとは気づいてないみたいで「ありがとう森山さん、あのまま中に出されるかと思った」と笑顔で言って服を着直していた。
そして外に誰もいない事を確かめてからトイレから出ると、自然に沙織と手を繋いで歩きながら公園を出ると沙織を家まで送ってその日は沙織と別れた。
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