すると沙織から「森山さん私こんな事されたらもう我慢出来ない」と言って俺の手を引きその先にある公園の身障者用のトイレに入ると沙織から積極的に俺を求めて来た。
こんな場所でなんてした事もしようと思った事も無い俺にとってかなり勇気のいる決断だったが、結局は沙織を生のままバックで激しく突いていた。
沙織は完全にトリップしているみたいで「あぁ~凄い、凄いこんな奥まで当たってるなんて…おかしくなる」と言って俺の動きに合わせる様に腰を動かし髪を振り乱しアヘ顔を晒していた。
「沙織こんな厭らしい下着着けて本当は誰と会っていたの?」と聞くと「誰とも会う約束はしてない…誰かと出会いたかったの…」と良く解らない返事が来た。
それで沙織が逝きそうになる寸前で動きを止めたりして散々焦らしてやったら
ようやく「昔みたいに痴漢されたくて」と教えてくれた。
話を更に聞くと学生時代に痴漢された男に今と同じようにトイレで犯されてその時は凄くイヤだったけど、後からその時犯されて興奮していた事自覚して、その男と何回も関係を持ったらしい。
俺とこの前に関係を持ったせいでその事を思い出してこんな下着をつけて乗っていたらしい。
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