こんないつ人が来てもおかしく無い場面で激しいディープキスを交わしながら
沙織の胸元のボタンを外し沙織の豊かな胸を揉みしだきながらコリコリに硬く尖った乳首を指先で強弱をつけながら摘まんでいると
「ハァハァ…これ以上ここじゃイヤだ」と甘える様な口調で俺を潤んだ瞳で見つめて沙織が言うので
沙織の髪を撫でて「移動しても良いけど、このままじゃあ歩きにくいからさ」と言ってビンビンに立っている肉棒を沙織に見せつけて「口で抜いてくれよ」と沙織の頬に当てて言うと
沙織は周りをキョロキョロして困惑しながらも許して貰えないと悟ると口を開きフェラをしだすと次第に激しくなり、あの夜みたいに夢中になって絞り取る様な勢いでしだすので
これには俺は堪らずに「出すぞ沙織飲め!!」と叫んで沙織の口の中に出した。
沙織は手で口を受けながら殆ど溢す事無く飲み込んだ、口元から少し垂れたザーメンがまたエロかった。
そして沙織は残ったザーメンも俺が何も言わなくてもくわえて舐めてキレイにした。
その表情はとても清楚で可愛い沙織の姿は何処にも無く、発情した一匹の牝がそこにいた。
俺が頭を撫でると嬉しそうに沙織は口を手で拭いて微笑んでいた。
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