目がトロンとしてて、妙な色気がある表情で、俺を見下ろしてました。
俺はずっと仰向けで、ただ美和子にされるがままでした。
これが熟女の床上手さなのか、そう思ったのと、一つの疑問が。
美和子、結構遊んでる人妻なのかな~でした。
いって一息ついてる美和子に聞きました。
『レス歴五年以上って言ってたけど、旦那さん以外とはしてたんじゃないの?』
髪の毛をかきあげながら、美和子は答えました。
『あるわけないじゃない~。結婚してから旦那一筋、育児家事パートばかりの生活だったよ』
一応その言葉を信用すると、再び美和子が腰を振り始めました。
上に乗るってるのが好きなのかな~と思ってました。
二回、美和子がイクと、美和子は俺から降りました。
『ごめん、疲れた』
美和子はすでに汗でぐっちょりでした。
ゴロッとクタクタになった美和子に、正常位でぶち込みました。
『あうっ!』
少し腰を浮かせた美和子、俺もたまった欲求を、美和子にぶつけました。
腰を振れば美和子の中はキュッキュと締まり、俺も限界に近づきました。
『どうするの?どこに出していい?』
『中でもいいよ』
『妊娠とか大丈夫、なわけないでしょ』
そんなやりとりしててもしょうがない、そうしてるうちに漏れてしまいそうでした。
腹射しようとチンポを抜きました。
ビュビュッ!ビュッ!
久々の生身の女の体だったせいと、初めての生だったこともあってか、自分でも驚く勢いと量の射精でした。
どこに飛んだのかと見渡しました。
美和子のお腹と胸の山を飛び越え、美和子の顔、首、枕元に飛んでて、美和子はびっくりしたような顔してました。
美和子の顔には、額や鼻に精液が着弾してました。
びっくり顔から笑い顔に美和子はなりました。
『お腹に出すんだ、と思ったら、まさかここまで飛ぶとは』
見たらベッドの照明とかの操作盤にまで飛んでました。
美和子はすっと体を起こすと、出したばかりのチンポを口に、残った精液を口で吸い出してました。
あ~これが熟女か~、そう思った瞬間でした。
顔、首、胸、腹、精液まみれで笑顔、吸い出した残り汁を手に出してました。
『旦那にもそうしてたの?』
つい出た言葉でした。
『いや、したことない。垂れてるの見て、そうしたら喜ぶかな~と、とっさにしてみた』
体をティッシュで拭きながら、美和子は言いました。
『44歳の妊娠の可能性考えたら、中でも良かったのに』
ちょっと不満そうでした。
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