1週間に1度ぐらいは河田さんと会ってる。この前も夕方に河田さんの家に行って、例の投稿サイトから画像が削除されていることを伝えたら、すごく感謝された。俺はすでに河田さんの画像をダウンロードしてたが、それは黙っておいた。
聞くと、画像を投稿した人の連絡先はスマホから消して、関係を絶ったという。
「いろいろありがとうございました。助かりました」
「いえいえ、別にたいしたことしてないので」
「何か御礼でも」
「そんなのいいですよ。それより……」
河田さんを抱き寄せ、キスをした。すぐに目がトロンした河田さんは、積極的に舌を絡めてくる。1枚ずつ河田さんの服を脱がし全裸にしたところで、チャックを下ろしてチンポを出す。何も言わずにフェラを始める河田さん。
ピチャピチャとたっぷりと唾液をつけて、チンポを愛おしそうに舐めてくれる。このままだと、ズボンが濡れてしまうので、俺も慌てて服を脱ぐ。
「河田さん、チンポ、美味しいですか?」
チンポをしゃぶりながら、うなずく河田さん。たっぷりと舐めてもらい、ギンギンに勃起したところで、河田さんをうつぶせにさせて、尻を持ち上げさせる。すでに、割れ目がうっすらと湿っているのがわかる。指先で割れ目をなぞり、人差し指、そして中指をオマンコの中に入れると、「ハァ、いい! ハァハァ」と喘ぐ。指を動かすと、クチュクチュと愛液が音を立てて、河田さんの喘ぎ声も大きくなる。
一度指を抜いて、今度はアナルの回りをなでると、キュッとアナルがすぼまった。構わずに少しずつ人差し指をアナルに沈めていく。
「アァ、アアァン」
「アナルは嫌いですか?」
「い、いえ」
「好きですか?」
「……」
答えない河田さんをいじめてみたくなり、人差し指を奥まで突き刺してみた。
「アアアアアアアアア、いいです! アナルも気持ちいいです!」
その言葉に興奮した俺は、一度指をアナルから抜いて、バックでチンポを入れ、再び人差し指をアナルに突き刺した。
「アアアアアアアアア、気持ちいい! いい! いいです! アアアアア!」
人差し指とチンポが皮1枚へだてて、こすりあうのがわかる。
「アアア、動かないでください、動くと……」
構わず、腰を振り、指も動かす。
「いい、いい! いいの! すごくいいです! アアアアアアアア、いっちゃう! いっちゃう!」
「どこがいいんですか?」
「オマンコもお尻も気持ちいい! いく、いく!」
河田さんがいくのに合わせて、俺もチンポを引き抜き、亀頭をアナルに当てて射精した。
「アアアアアアア、お尻に、お尻に!」
ザーメンまみれのアナル、そして、そこからオマンコにザーメンが垂れていく。
まだ、息の荒い河田さんに聞いてみた。
「ハアハア……」
「アナルも好きなんですか?」
「ハアハア……す、好きです」
「今度、アナルでしてみたいです」
「え?」
「アナルだと中に出せるので」
「でも、お尻でしたことないんですよ」
「そうなんですか? でも、大丈夫ですよ、指もすんなり入ったし」
少し照れて、「……そうですね」と答える河田さん。
「俺も経験ないですし、いっしょに初体験しましょうよ」
「ええ」
困ったような笑顔で答えてくれた。
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