ぐったりしていた河田さんだけど、一息ついたのか起き上がり、服を着て、冷蔵庫からお茶を出して俺に渡してくれた。そして、河田さんも一口、二口飲む。
「高橋さん、激しいですね」
「そうですか? 河田さんが魅力的だから」
「ウソでもうれしいです。あ、晩ご飯を作るんですけど、食べます?」
「あ、いただきます。でも、そんなにお腹空いてないかも」
「じゃ、軽くパスタでも茹でますね。レトルトですけど」
2人分のパスタを茹でて、レトルトのミートソースでいただく。
食事中の河田さんは、さっきまであんなに悶えていたように思えないほど静かだ。パスタを食べ終え、台所で食器を洗う河田さんの後ろ姿を見ていると、またムラムラしてきた。後ろから近づき、尻をなでてみる。
「キャッ」
驚いた様子だが、嫌がってはいない。そのまま尻をなでまわし、後ろから胸も揉む。
「ハァハァ」
早くも吐息をもらす河田さん。このまま、また立ちバックでもいいが、ゆっくりとセックスがしたくなった俺はソファのほうへ河田さんを連れていく。そして、河田さんを寝かせて、1枚1枚脱がせていく。キス、そして耳、首筋へと舌を這わせると、甘い吐息を漏らす河田さん。そして、乳輪のブツブツがエロい乳首もたっぷりと舐める。あっという間に乳首が硬くなる。たまに歯を立てて、強く噛むと「ウゥンン!」と悶える。
そのままお腹、そしてオマンコへ。少し濃いめの陰毛をかきわけ、割れ目に沿って舌を這わせたり、クリを吸ったり噛んだり。
「アァァァ、いいですぅ。気持ちいいですぅ」
オマンコがどんどん濡れていくのがわかるし、舐めがいもあるってもんだ。たっぷりとクンニしていると河田さんが「私にも舐めさせてください」と言ってきた。
河田さんが上になり69の体勢に。クンニされたりアナルを刺激さてたりして快感が高まってきたのか、河田さんは自然と金玉を舐めたりアナルを舐めてくれる。
「も、もう、入れてください」
「何を入れるんですか?」
「高橋さんのチンポを入れてください」
「どこに入れるんですか?」
「オマンコ、オマンコに入れてください!」
ビショビショのオマンコにイッキに突き刺す。
「う、うぅー!」
「どうですか?」
「いい! いいです! 気持ちいいぃ! もっと奥まで、奥までください!」
チンポを抜き差しするたび、オマンコからピチャピチャと音がする。また、入れながら乳首を噛んだり、クリを触ると「ヒィ!」と声をもらしながら、自分から腰を打ち付けてくる。さっき出したばかりだが、早くも射精しそうだ。オマンコの中に出したいが、そういうわけにいかない。
「河田さん、いきそうです!」
「私も、私もいく、いきます!」
ギリギリまで粘って、チンポを引き抜く。
「河田さん、口開けて!」
しかし、少しタイミングがずれて、河田さんの口にチンポを入れる直前、発射してしまった。アゴや首筋に飛び散るザーメン。
「キャッ」と驚きながら、慌てて自分からチンポに口を持っていき、残りのザーメンを吸い取る。口の中のザーメンを飲み干すと、またお掃除フェラをしてくれた。
チンポを口から抜くと、もう少し味わいたいというような表情の河田さん。
「また、来てくれますか?」
「ええ、河田さんがいいなら」
河田さんとのセックスにハマりそうで怖いが、また会うことになるだろうな。そんなことを思いながら、服を着て河田さんの家を出た。
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