河田さんとアナルセックスをした。俺も初めての経験だし、いろいろエロサイトで予習して、ローションも購入した。
家に行き扉を開けてもらうと、すでに河田さんの目がトロンとしている。まずは、挨拶
代わりに玄関でディープキス。そして、部屋に上がり、ソファに四つん這いになってもらう。すスカートをまくりあげ、パンティを引きずり下ろす。
そのまま、前戯らしい前戯もせず、ローションを取りだし、アナルに垂らす。
「きゃっ、冷たい」
「すぐに慣れますよ」
まずは人差し指をアナルのまわりを刺激し、そのまま入れてみる。ローションのおかげか、すっと指が入る。
「苦しいですか?」
「い、いえ、大丈夫です」
「じゃ、次は親指を入れてみますね」
「は、はい」
親指もすんなりと入ってしまった。
「河田さん、親指も入りましたね」
「は、はい。でも、少し苦しいです」
「じゃ、次は指2本、入れてみますね」
人差し指に中指を添えて、河田さんのアナルを突き刺す。さすがに、ちょっときつく、河田さんも「ウグっ」と声を殺す。だけど、ここでアナルを柔らかくしておかないとチンポが入らない。最初はゆっくる、そして徐々に指でアナルをピストンする。
「ハッ、ウー」
声にならない声が漏れてくる。ふと、オマンコに触れるとビショビショになってた。
「河田さん、アナル、気持ちいいですか?」
「よ、よく、わからないです……」
「でも、オマンコはビショビショですよ」
「え、ええ……」
15分ほどアナルを刺激しただろうか。随分と柔らかくなり、指もなめらかに動かせるようになった。
「そろそろ入れてみましょうか」
「は、はい」
「痛かったら言ってください」
「わかりました」
チンポをアナルに当てて押し込もうとするが、なかなか入らない。ローションをさらに垂らし、少し体重をかけたら、ギュッという感じでチンポがアナルに入った。
「うっ」
「大丈夫ですか?」
「ちょっと苦しいけど……大丈夫です」
それを聞いて、少しずつ腰を動かす。チンポは根元を指でギュッと絞められている感じで、アナルの中は少し空洞のような感じ。オマンコとはまた違った挿入感だ。
「ア、アウ……アンアン」
腰を振ると、河田さんから苦しそうな、でも気持ちよさそうな声がもれる。
「気持ちいいですか?」
「何だか変な感じで……あ、いい!か
「オマンコとどっちが気持ちいいですか?」
「わ、わからないです」
腰を振りながら、クリを苛めてみる。
「ハウ! いいです、気持ちいいです!」
「河田さん、アナルにチンボ入れられて、感じてますね」
「あ、だって。いいの! ああああ、いい!」
どうやら、クリとアナルの2点責めが効いているみたい。
河田さんのあえぎ声に俺もそろそろいきそうだ。
「河田さんのアナルに出しますよ」
「来て、アナルに出してください!」
その声に、たっぷりとアナルの中にザーメンを出した。
「あ、ああ。中に出てる、出てます……」
チンポを抜くと、少しだけウンチの匂いがした。河田さんの顔の前にチンボをもっていくと、「あっ」と言いながら、恥ずかしそうにウェットティッシュでチンポを拭いてくれた。
「初めてのアナルはどうでしたか?」
「高橋さんは?」
「オマンコとは違った感じで、気持ちよかったですよ」
「私も何か変な感じで。入れられながら、アソコを触られた時、急に気持ちよくなって……」
「また、しましょうね」
「え、あ、はい……」
河田さんは少し恥ずかしそうにうなずいた。
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