意外に反響があって嬉しいです。
いただいた質問に答える形で書いてみます。
●オバサマ達とのセックスですが、基本、コンドーム装着でやっています。最初のオバサマに、
「ゴムは付けないとダメよ。妊娠の心配しながらセックスは楽しめないから。」
って言われたのですが、ほかのオバサマ達も大体同じことを言うので、その教えを守っています。
ただ、これもオバサマ達みんなに共通ですが、安全日になると逆に《生、中出し》を懇願してきます。
挿入前にゴムを装着しようとした時、
「今日はイイから。そのまま挿れて!」
とか言われると、僕もMAXに興奮して頑張ってしまいます。
●最初のオバサマ=僕に童貞を卒業させてくれたオバサマは、中学生の娘がいる44歳のバツ1女性です。去年の4月1日から工場で働き始めた僕に、最初に話しかけてくれたのがこのオバサマでした。たまたま同じラインになり、仕事を教わったり一緒に昼食を食べたりするうちに自然と仲良くなった感じでした。そしてなんとなくLINEの交換をしてからは、普段、工場では話さないような内容がバンバン送られて来るようになりました。
「44歳でバツ1は辛い、女盛りなのに...。」とか、「娘は高校生の彼氏がいるんだけど、彼ともうヤッちゃったかなぁ...当然、ヤッてるよねぇ。独り身の母親を差し置いて、セックスしてるんだろうなぁ。」
とか、童貞の僕を刺激するような内容が増えてきて、それに対して僕は、分からないなりに必死に話について行こうと返信していただけなのですが、そのうちにオバサマからは
「コウ君(僕)は優しいわね。優しい男の人、大好き。」とか、
「娘の彼氏と同じ高校生のコウ君に興味があるわ。」というLINEが来るようになり、童貞だった僕もさすがにこの頃には(もしかして...。)と期待するようになっていたと思います。そしてついに、
「コウ君は、オンナを知ってるの?」
僕は《キター!》と思いましたが、気持ちを落ち着かせて、
「え?」
と一応、驚いたような、どういう意味かわかっていないような返信をしました。すると、
「コウ君は...まだ童貞?」
「うん。残念ながら(笑)」
「やっぱりそうか。でもまだ16だから、普通だよ。」
「そうかなぁ?中学で卒業した友達もいっぱいいるよ。」
これは完全に大嘘でした。僕の友達の中に、中学で童貞を卒業した奴なんて1人もいるわけがありません。
「そっか~。早い子は早いんだねぇ。コウ君は、興味ないの?」
「それは当然、ありますよ!」
「相手がおばさんでも?」
「え?」
「相手が例えば、44歳のおばさんだったらどう?」
「え?」
「私、44なんだけど...興味なし?圏外?」
「いや、バリバリ興味ありの圏内ですけど。」
ここぞとばかりに畳み掛けてきたオバサマに、僕もここぞとばかりに正直に応答したのが良かったんだと思います。
「だったら今度、試してみる?」
「えっと~、それは...。」
「おばさんと、セックスしてみる?」
「はい、します。したいです!」
「じゃあ決まり。約束したからね。」
「これって、マジですか?信じますよ?」
「仕事と同じように、おばさんが色々教えてあげるから。」
こんな感じで、出会いは工場の《ライン》、セックスの始まりはスマホの《LINE》からでした(笑)
「普通は面と向かって話せないような大胆なことでも、LINEなら話せるから便利。」ってみなさん言いますよ。
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