希とはお互いに家庭があるため頻繁には会えません
しかし希からはLINEが毎日きます
既読無視
たまに返信
会えそうな日ができると、服装を指定して来させます。希はなんでも言うことを聞くので、私好みの格好をしてきます。
ご褒美にはセックス
キスマークを全身に付けてやったこともありますが、希はそれを喜んでいました。
ある日、希に命令をしました
あの上司を誘惑しろ
「三木様のためなら」希は引き受けました
まずは、二人で飲みに行くようにさせました
希に「谷間を見せつけろ スカートは短めに」事前にLINEを送っておいたので「これでいいですか?」と写真を当日送ってきました
私「それでいいよ 希のやらしい体でアイツを誘惑しろ」
希「はい」
お店に入ってから、その都度、希らLINEを送ってきました。
希「何度も私の胸を見てきます 私は三木様に見られたいのに」「酔ってきたようです さっきから下ネタばかり話してきます」
2時間ほど経ったところで、希が効いてきました。
希「三木様、もうこれくらいでいいでしょうか?」
私「隣に座って体を寄せろ」
希「はい」
しばらく待っていると、
希「脚を触ってきましたので、股を開いたら内腿を触ってきました」
私「いいじゃないか もっと触らせろ」
希「はい」
希「胸を腕に押し付けました」
私「もっとだな アイツのを触れ」
希「はい」
またしばらく待つと、
希「勃起してきたので摩りました」
私「チャックを下げて直接触れ」
希「はい」
希「三木様、フニャフニャしてます」
私「笑」
希「三木様、ご褒美をちゃんとくれますか?」
私「ホテルへ誘え」
希「最後までですか?」
私「やれ」
希「…はい ご褒美お願いします」
ホテルに着くと、
希「これから私の中にいれさせるのですね?」
私「そうだよ」
希「分かりました」
それから30分ほど経つと、
希「今終わりました あの人はシャワーを浴びてます」
私「よくやった」
希「ゴムはしましたが、よろしかったですか?」
私「それはどっちでもいいよ」
希「三木様の生が欲しいです」
私「ご褒美にあげるよ」
希「今すぐにでも欲しいです」
私「気が向いたらな」
それからアイツは希に何度も言いよっているようです。私の命令とも知らずに
希を遠隔操作をして、アイツを希に夢中にさせてやりました。
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