床に座り込んでいる希をベッドに連れて行き、服を脱がせました
下着姿の希
ブラを着けているので谷間が盛り上がってます
でかい尻には小さすぎるTバック
希をそのままにして、ソファでタバコを吹かせました
私をジッと見つめてくる希
「オナニーしろ」と言ってみると、ブラをずらし乳首を摘み、パンツの中に手を入れる希
希の荒い息とクチュクチュと音が静かな部屋に響きました
勃起してきたので、ズボンを脱いで「舐めろ」と言うと、私の前で膝まづき咥えてきました
髪の毛を掴んで頭を振ってやりました
無理やり喉奥へ入れてやりました
嗚咽したのでビンタ
また咥えさせてやるとオナニーを始めたのでビンタ
それでも咥えてくる希
希「これがずっと欲しかったんです」
咥えながら希が言いました
私「旦那とやれよ」と言うと、
希「旦那となんかもう5年もありません」
はぁ?それなのにあんなことしたの?
と、怒りがまた込み上げてきました
希「三木様の 三木様の 三木様のコレが欲しかったです」
咥えながら言う希
希「三木様のことばかり考えて毎晩オナニーしてました。三木様、またフェラできて幸せです」
可愛く見えてきたので、
私「入れていいぞ」と言うと、すぐに私に乗るようにして入れてきました。
激しく腰を振る希
私を見つめてきて「すごい すごい 三木様のすごい」すぐにイキました
それでも離れない希
また腰を振り始めます
顔を掴むと「ウゥゥ アァァ」と言いながらも感じる希
乳首をきつく摘みました
「アァァ もっとしてください」
両方の乳首を摘んでやると、さらに激しく腰を振ってイキました
そのままソファで、続けていると、
希「三木様 三木様はまだイカないんですか?精子が飲みたいです」
と言うので、
私「もう少し もっと振れよ」と言うと、
希「欲しい 三木様の精子欲しい 出してください」と言いながら腰を振っていました
イキそうになったので、希を押しのけてテーブルに出してやりました
希「アァ アァ 三木様の精子」と言ってテーブルにかかった精子を舐めだした希
その日から希の調教が始まりました
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