第4話
次にT美を誘える日がやって来た。週末会ってから4日後になる。今回は14:00に加那弥摩駅で待ち合わせとなった。T美の旦那が夜勤明けで休みなので子供の世話は旦那にお願いしてT美は俺に合わせて来たのだ。夕飯も一緒にT美と食べて帰宅は22:00頃と言って来いと言ってある。
「T美今日は会ったらその場で1発してその後ホテルに行くぞ」
とメールを入れて待ち合わせ場所に行くとT美の車は少し不自然だが人目少ない場所に1台だけ停まっていた。正面ガラスには日よけがしてありエンジンはかかったままで。T美はソコで抱かれたいんだなと言う感じに受け取れるのは変だろうか?T美もココをウロウロしココで抱かれる事を想像しながら停めたのだろう。スライドドアを開けるとT美が後部座席を倒して寝ていた。タヌキ寝入りかも。T美のミニスカートを捲るとお約束のノーパンであったので、乗り込んで即俺はズボンを脱ぎ捨てペニスをT美の口にねじ込んだ。会って会話も無く即フェラこれがT美とのルールである。
「ジュボ ジュボ ジュボ」
T美も俺のシャツを脱がせながらフェラを続ける。ほどなく俺は全裸になるとT美はフェラを続けながら両乳首を触って刺激して来る。T美の後頭部を手で押さえて俺は腰を振ってやると
「ウグッ ウグッ」
と苦しそうにしながらフェラを頑張っていた。フェラを辞めさせ嵌める為にミニスカートを捲るとツルツルマンコから白濁液が既にあふれ出て居るので、思わず
「このままで居ろ写メする」
T美は俺との行為に期待してマンコを濡らす様になった様だ。体制を整えペニスをマンコに埋めて行く。
「ズブズブ・・グチュ」
一番奥に到達した時大きな音がマンコから漏れた。
「T美 俺との行為を期待するだけで濡れる身体になったのか?この写真見て見てみろ。前儀何もして無いのに白濁液で濡れてるぞ。嵌めて一突き目でグチュと言ってるしな」
「貴方と出会ってT美はコンな身体になっちゃったんだわ。家で旦那とエッチあった時濡れ無くて出血る時もあったもの。信じられないかもでしょうけど」
「T美は俺と前儀無くても即嵌めても全然OKな身体になったな。期待だけで濡れる身体になったんだな。」
「グチュグチュ 1回してからホテルに行くぞ。さぁT美に精子を絞り出して貰うかな」
T美の身体を持ち上げ嵌めたまま体制を対面座位にしT美に腰を振らせる。T美は腰を振りながら俺の乳首を吸い上げ舌で転がし射精感を上げるよう導いて行く。だいぶ上手く腰を振れるようになったなぁと思う。T美の子宮が俺のペニスの鈴口に当たり
「ゴリッゴリッ」
って感じで鈴口を刺激までして来る。まるで子宮が鈴口を吸付き精子を吸い上げる様に感じる。だいぶ射精感が上がって来たのでいつもの様にT美のデカイ尻を両手で持ちより一層腰を激しく振らせて
「グチュグチュグチュ アァァァ 逝クゥ~」
T美と俺は同時に
「ドクッドクッドクッ ビックンビックンビックン」
T美は騎常位のままグッタリとなり暫くは放心状態、俺は痙攣収縮するT美のマンコ余韻を楽しみながらジッとして居るがペニスがビクンとなる度にT美が身体をガクガクと震わせ肩で息をしている。呼吸が落ち着いたT美は
「抜いてお掃除してもいいですか?」
「あぁ待っていたぞ、しなさい」
「ニュルル」
T美はマンコから精子を垂らしながら俺のペニスをフェラ掃除し始めた。尿道に残る精子を指で押しだしながら綺麗に舐め上げ、約束の会ったら即SEXを終えた。衣類を着て近くのホテルにT美の車を走らせた。T美はミニスカートにTシャツノーパンノーブラでだ。
車を停めてお互い車外に出て俺はT美に近づきミニスカートの腰の部分を2つ巻いた。
「見えちゃうよぉ~」
「ココなら部屋に行く迄だし平気だ、股した5cm大丈夫だ」
実際は股下-3cmぐらいで見えて居る感じ
「ホントに?見えて無い?恥ずかしいなぁ~」
「大丈夫だ 行くぞ」
T美の腰に手を置きフロントに向かう。途中スタートの裾下から手を入れて悪戯をしデカイ尻を揉んでやるとデカイ尻だけあってスカートが尻上まで捲れ上がり
「だめよぉ 見えちゃうじゃない」
と言いスカートを戻すが戻しても見えてるけどって感じ。
「T美俺と初めてのホテルだぞ、部屋選択良く考えろ」
「えぇぇT美が決めるの?学生時しか入った事無い。どうしよう」
アレやコレや悩んでいると次のお客別けありっぽいカップルが入って来て、男性が選んでいるT美のデカイ尻をジロジロ見て居るのがわかった。選び終えてエレベーターに乗ると
「他のカップル入って来て凄く恥ずかしかったわ」
「尻に視線感じたか?」
「うんジロジロ見られてた気がする」
「そりゃそうだろ精子垂れてるマンコ見えてるんだから」
「嘘 見えてるの? 見えないって言ったじゃん ショック」
「ショックじゃ無いだろ 視線感じてピクピクなってたんだろ。部屋の鏡で自分の姿見てみると良いよ。見えて無きゃホッとするだろ」
「そうね」
部屋に入り洗面所の鏡でT美は
「キャ~ もろ見えジャン ヤダァ~ 恥ずかしい」
「T美コレからはホテル入る時はこう言う格好だからな」
「コンなの犯罪じゃん イヤよ」
「何も無かっただろ他のカップルに会っても 何も無かったろ コレからはこう言う風で入るんだぞ」
「ヤダなぁ~でも貴方するって言ったら絶対する人だから 何かあったら守ってよぉ」
「守ってやるわ 決定な さぁT美初のホテルだ俺に一生懸命奉仕しろ」
T美は自ら全裸になり俺も合わせれ全裸になりベットに大の字で寝そべる。T美はシャワーどうする?
「シャワーは後だ。T美のリップサービスしろ、ドコを舐めるかは自分で考えろ」
T美は俺にキスを求め、キス 首筋 鎖骨 胸 乳首入念 オヘソ 下腹部 内股 アナル 玉袋 竿 フェラ 必死に俺を感じさせ様と舌先と唇で刺激をしてた。
「いつまで舐めて居る いつ嵌めるんだ?」
「入れて良いの?じゃあ入れますね」
「ニュルズリュ」
って感じで騎常位ですんなりペニスを埋め込んで行った。T美は俺に教えられた腰使いで俺のペニスをシゴキ上げる。T美はその状態で一回上りつめて
「逝くぅ」
「もっと大きい声で」
「逝くぅ!」
T美は騎常位のままグッタリなっているので、嵌めたまま正常位にしT美の腰に枕を敷いて俺は腰を振り始めた。コノ体制は一番奥にガンガン突ける。T美は奥に突かれる度に大声で叫んでいた。
「ズンズン コンコン ブチュブチュ」
「何コレ 壊れちゃう 激しすぎ 奥まで痺れる」
「イヤァ 逝くぅ~」
何度もコンナ言葉を発しながら。T美は半分意識が朦朧として、俺が射精感上がって来た頃は放心状態で
「ハゥ ハゥ アァァァ スゴイ」
って言ってるだけで そんなT美のマンコ一番奥に突き挿し
「ドクッドクッドクッ」
T美は俺の射精を感じ取り、全身をピーンって感じになりガクガクさせながら俺が射精終わるのを受けとめた。
「T美どうだった?」
「待って チョット待って貰える。ボーっとして何も考えられない」
そのままT美にペニスを入れたままT美を抱き寄せ頭を撫でて待ってやった。T美はしばらくして、まだ息が上がってる状態だが
「こんな風になったの初めてで、おマンコ壊れちゃうって思ったと同時に凄く感じてしまった。」
入ったままのペニスに力を入れるとビクンとペニスが反り、T美はそれだけでガクガク
「逝きそう・・・」
5回ぐらい腰を振ったら
「逝くぅ~」
「T美抜くぞ」
「うん」
「ズリュ」
試しにT美の下腹部を手でトントンと押したら全身がガクガク・・・
T美は絶頂間際の状態で身体がなっている様だ。
「何コレ 私の身体変?」
「エロクなっただけだよ、絶頂間際で身体がなってるんだよ。何度でも何時でも逝ける状態 幸せな事だぞ」
乳首触るだけでも 下腹部揺らすだけでも クリを弾くだけでも 逝く状態で何度もT美を逝かせた。2時間ほどのホテルで何度T美は逝ったのかわからない。
「そろそろホテル出るか」
シャワーをしてチェックアウトをTELして部屋を出る。当然T美のマイクロミニは股上-3cmで丸見え。今度は誰にも会わずに車に戻れた。戻ったT美に
「どうだった?」
「こんなに感じるんですね」
「また来るか?」
「貴方が良ければ 来たいです」
「また誘うから コレからも俺に従え」
「ハィ」
この後は個室居酒屋を予約してありソコにT美の車を走らせた。
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