第3話
翌日朝 T美にメールでマン毛処理をいつから始めるのかを聞いた。T美は剃られたのが
生えて来たらしますと返信メールが来た。毛の処理報告は4日後から来る様になり、写メ
付きで報告させる事になり、最初のT美からの報告は抜いたマン毛は白い紙に並べ50本
ぐらい抜いてあった。T美は抜いてたら夢中になっちゃて沢山抜いちゃったと事。それでも
毎日最低10本だぞ。T美はその後毎日10本の課題をこなしている。
次に俺が都合付く日が決まったのでT美に連絡を入れる。
「T美○月○日 会えるから、合わせろ」
「パートある日だけど、シフト調整します」
「絶対合わせろよ」
「ハィ 合わせます」
「当日は遠方まで仕事で行くから同行助手性だからな。でも服装は指示通りだぞ」
「わかってます。服壊されたくないから」
会う日はあいにくと雨、T美家近くの公園Pで待ち合わせをした。T美は俺と初めて会っ
た時の服装で来た。但しノーパンノーブラなので乳首は服を着ててもボッチはわかる感
じであった。駐車場ではT美のワンボックスに俺は傘をさしてお迎えエスコートをして
やった。ワンボックスからT美をおろし、
「ノーパンノーブラチェックが最初にしないとダメだな」
ワンボックスドアを開けたまま先ずはノーブラチェック・・・続いてノーパンチェック
でマンコにそのまま指を2本ねじ込む。そのまま潮吹きをさせる。
「コンナ場所では誰かに見られちゃう」
「T美が停めた場所だろ、こう言う事考えて停めたんだろ?」
「違う・・・見られちゃうよぉ~」
1分ぐらいすると
「グチュグチュ」
と言い始め
T美の内股に垂れ、アスファルトにも直接ボタボタと大量の潮を噴いた。5分ほど噴か
せて
「タオルあるか?」
「子供のプール時の予備タオルがある」
「それを持って俺の車に行くぞ」
俺の助手席にタオルを敷いてT美に座らせる。
公園の駐車場を後にして片道50kmぐらいのドライブ開始、T美は
「コンナ遠方ドライブもあるのね、楽しみで嬉しいわ。SEXだけかと思ったから」
「アハハ 会ったらエッチは最初にするからね、今回は潮吹きだけだったけどね。ホテ
ル行くって日でも、一旦待ち合わせした所で1発してからだから、車を停める場所は慎
重にだぞ」
そう言って俺は運転しながらT美のチュニックを捲り上げてマンコを触り始めた。先ほ
ど潮吹きをしたばかりなのですんなり指が
「ニュル グチュグチュ」
「信号待ちの時は指を動かす。移動して居る時は入れているだけとする」
T美は移動中は普通の会話だが、信号待ちは乱れて喘ぎ声も出して居る。30分程度走っ
た所で、俺は路肩に停車させてT美に
「コレから高速に乗るから停車は無いので、T美はフェラしてろ」
俺はズボンをおろし T美にフェラをさせて車を走らせた。高速ゲートを通過して走行車
線を走りながらT美のチュニックを全部捲り上げた。T美は首に服があるだけで全裸状態
何か言いたそうだが咥えたペニス外せなくモゴモゴ言ってる。
「○×△※?&%」多分見えちゃうとか言ってるのだろう。
「見えないよ 例え見えても何もおこらない シッカリとフェラしてろ」
助手席窓にT美のデカイ尻は突き上げた状態なので俺も指マンし続けしばらく車を走ら
せた。途中大きめなドライブインがあったので入る事にして停車する場所を探している
と何人かが車内の光景を見気がするが2度見程では無いのでT美のデカイ尻がまさか全
裸の人妻尻とは思って無いだろう。車を停めて咥えてるのを外させるのに体制を入れ替
えてT美からペニスを外した。フル勃起で横向きからだと外せないので正面からに体制
を入れ替えて外したのだ。俺はズボンを履きT美はチュニックを着て車を降りてトイレ
ある方向に2人で歩きそのまま障害者用トイレに2人で入った。T美のチュニックを脱が
せ全裸にし俺も衣類を全部脱ぎ
「ココでSEXするから俺の精子を抜き取れ」
T美を立たせてバックから一揆にペニスを入れたがT美の身長が小さいので俺の中腰が
辛く結局体位をかえて駅弁スタイルになりT美は俺にしがみ付いているだけなので、
「俺の乳首が目の前にあるだろ、俺を射精に導くのがT美の務めだろ舐めろ」
T美は駅弁で突き上げられながら、必死に俺の乳首を口で刺激しようとしていた。
乳首の刺激も加えられたので射精感が込み上げて来たのでより一層激しくペニスを高速
で突き入れた。
「パンパン グチュグチュ ジュボジュボ」
T美は突然
「逝くぅ~」
と伝えて来たので俺もそれに合わせて
「ドクッドクッドクッ」
同時に逝き2人共そのままの体勢で余韻を楽しんだ。
ペニスを抜くとツルツルのマンコからドロ~っと精子が床に垂れ落ちた。
俺は射精後にオシッコをするのでT美に竿を持たせてして、しおわったペニスを即咥え
させてお掃除を入念にさせた。T美はオシッコと精子とマン汁のミックス汁を吸い上げ舐
め上げ全てを綺麗にした。
「T美 服を着てトイレ出よう 但しT美はマンコを拭くなそのまま服を着ろ」
「えっ 垂れちゃうやん」
「マンコをギュっとしてれば垂れんやろ」
「無理無理・・・」
「垂らしてたらいいわ、エロい感じだからOK 否定ないからいいな」
「イヤだぁ~」
そう言いながらもT美は俺の意見に従った。
トイレを後にしてフードコートでコーヒーでも飲もう。駐車場側に向く並列に並ぶ椅子
に並んで座ってコーヒーを飲んだ。
「アッ ドロリって出て来た感じする・・・」
チュニックは立って股下10cmなので椅子にはマンコが直接だろう。
「服汚しちゃうか?」
「椅子を汚したと思う・・・どうしよう」
「テッシュ持ってるだろ、椅子を後で拭けばいいさ」
休憩を終えてT美はテッシュで入念で椅子を拭き持ってきた水をテッシュに含ませ拭い
ていた。拭いて居るT美を見ると内股にマンコから伝う液が見えていた。
車に戻り
「俺はズボンを下ろすから、T美は服を脱げ」
T美は外を気にして中々脱げないので俺が強引に剥ぎ取る様に脱がせT美の服は後部座
席に投げ捨てた。T美は身体を丸くし隠れ様としてるか全く意味が無い。そんなT美を
俺の股間に頭を導くと即ペニスを咥えフェラし始めたので、車を発車させた。T美はフ
ェラのままで車は高速を降りて、目的地近くコンビニに停めた。フェラする向きを正面
側にしてT美からペニスを抜き、T美は身体を起こすと車の近くを人が往来するのでT
美は
「ヤダァ~」
胸を手で隠し小さくなる。そんなT美に先程後部座席に投げ透けた服を渡すと、器用に
小さくなったままサッと服を着た。
「こんなに長くフェラしたの初めて 口元がベチョベチョだわ」
口元をタオルで拭いていた。俺のペニスもT美のヨダレで玉袋までベチョリであった。
その後目的地でT美を車内で残し仕事業務を済ませて、車は帰路に向かった。当然行き
と同じ状態でのドライブとなり、俺とT美のドライブルールが確立された。途中サービ
スエリアで昼食をとり、障害者トイレでSEX(射精迄は無し)をし、15:00頃T美の
車がお居てある公園に到着。終始T美のマンコを指マンしてたのでT美はフラフラで、
そんなT美の後ろから指マンしたままT美の車迄移動し後部座席に2人で乗り込み俺は
後部座席にドカリと座り
「T美跨って精子を吸いとれ」
T美は俺に跨り対面座位で腰を振り始めた。初回よりはダイブ上手くなって来ているが
T美だけでは中々射精感が来ない。
「子供のお迎えがありますので 早く出して下さい」
「まだ出ないよ コンなんじゃ」
「アァァこんなに感じるのに射精無いの?」
「無いよ まだだなぁ」
「保育園に電話してイイですが、遅れるって言います」
「嵌めたまま電話しろ」
「もしもし○○保育園ですが(子供の名前)の母親ですが、ウゥゥ 今日お迎えウゥゥ
少し遅れますウゥゥ すいません。 ウゥゥ ダィ ジョ ブゥ です」
何とか電話を済ませ通話を切るとT美は電話を置き腰振りを激しく前後しながら俺の乳
首を舐め、射精を求める雌化し始めた。今までに無い激しい動きに俺も射精感が上がり
T美のデカイ尻を掴んでT美の腰振りをガイドしてやった
「逝くぅ~」
T美の声に合わせて
「ドピュドピュドピュ」
射精で出る度にT美の身体は仰け反りマンコもギュッギュッと締め上げて来た。
「子供を犠牲にして、感じちゃう悪いママになっちゃった」
「そう思うのは良いママだよ もっと俺の射精を上手く早く絞れる様になればいいんだろ」
「そっか もっと早く貴方を感じさせる事出来るのかなぁ~」
「出来るよ頑張ろうな、さぁ抜いてフェラ掃除しないとお迎え行け無いぞ」
「ハィ ズリュ」
マンコから抜き取り、即お掃除フェラを始め いつもよりも手際よくフェラを済ませ半
立ちなのでT美自身でフェラを外し
「トイレ行く?」
「そうだな 行くわ」
衣類をお互い着ると2人でトイレに向かう、障害者トイレが無いのでT美を男子トイレ
にそのまま連れて行き、オシッコを俺が済ませるとT美はお掃除フェラをその場でした。
「T美下着は家なのか?」
「ううん車の中です。貴方に会う前に脱ぎました。着ながら保育園お迎え行きます」
「服はチュニックだけなのか?」
「スパッツ履いてますよ、それも貴方と会う前に車の中で脱ぎました。近所の目もあるし」
そんな会話をしながら車に戻り別れた。
「またなT美」
「ハィ今日は楽しかったです。ありがとう最後子供お迎えでバタバタしてごめんなさい」
「いいよ ママ業務は大事だからさ」
「やさしいのね じゃあね」
T美は慌てて公園駐車場を後にし走り去っていった。
5分後T美から お礼のメールが来た。
「今日はありがとうございました。子供の事もあるので面倒な女でしょ、でも嫌いにならないで下さい。T美は貴方について行きます。凄くエッチの事で自分が変化して行くのに戸惑ってますがスゴク気持ちイイです。こんなに良いものだとは思いませんでした。T美の事捨てないで下さい。又誘ってくれる事を待ってます。」
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