言われるまま、ベッドに仰向けになると、デニムとボクサーパンツを脱がされて、まず、由美ががチンコを舐めてくれました。
チュバチュバと音を立てて、ゆみの顔はすごくいやらしかったです。
もう少しで逝きそうなところで、「ん~、おいし♪」と舐めるのをやめちゃうんです。
「もう少しで逝きそうだったのに」と言うと、
「まだ逝っちゃ駄目だよ~。次は私を舐めて~」
自ら衣服、ブラ、パンティーを脱ぎ、スッポンポンになります。
M字開脚してからマンコのヒダを左右に広げて、
「どの穴だか分かる?ここだよ」
と僕の手を(正確には人差し指を)とって穴へと導いてくれました。
女の人のアソコを見るのは初めてで、ネットの画像はモザイクがかかっていて、どんな風なんだろう、といつも思っていたので、ついマジマジと見ていると、「見てるだけじゃなくて、早く舐めて~」と急かす由美。
(そんなにエッチが久しぶりなのかなぁ)と思いながら叔母さんの股間に頭を沈めました。
舌を穴にいれると「あっ!・・・・舌を上下に動かして」といやらしい声でいわれました。
了解。実行。
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