叔母さんはクスッと笑ってから
「興味あるなら、エッチしてみる?」
ちなみに、俺はそのとき高1でした。
「ねぇ、どう?あなたもコソコソ寝てる人の下着を見たり、パソコンでエッチな画像見ながらオナニーしなくてすむのよ。どう?」
本当にそんな事でいいのだろうかと考えていたら、
「私、別に怒ってないし、むしろ嬉しいよ。だって、育ち盛りの男の子が30過ぎた私を見て、興奮して出してくれるんだもん。だから、、ね?」
由美はそう言って、僕の顔をのぞき込みました。
僕は「じゃあ…えっと…」と言うと「じゃあ」と由美は俺のチンコをくわえました。
そして、ジュルジュルと音を立てて、俺のチンコについていた精液を舐め取ります。
「あ~~、オトコノコの味だ♪」と、嬉しそうに微笑む由美。
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