興味深いお話ありがとうございました。女性というものは老いも若きもみな可愛いものですよね。チャンスがあれば、抱きたくなるものが男の性です。
私の場合は二桁しか経験がありませんが、2例、面白い経験があります。
一人はやはり病気で部分的に切除をされた方。切除前は普通の膣で丁度私のチンポが奥まで納まっていたのですが、切除後は、半分しか入らなくなりました。そうなると女性のほうが心理的にストレスがかかるのか、あれほどぐっしょり濡らしていたのが全く濡れなくなってしまいました。
もう一例は、本人は気づいていないのですが、子宮脱の軽症例。指で触ると入り口の方まで子宮が降りてきていました。以前吉行淳之介の本で、「奥から玉の出てくる女」の話を読んだことがあり、これがそうか!と思ったのを覚えています。ただチンポを入れてどうだったか、全く覚えていません。
話は少しズレますが、閉経前後の変化も経験しました。女性が45の時にお付き合いを始めたころは、とにかく濡れ方の激しいからだでした。セックスの途中で男性の精液のようなものが垂れ落ちるので、体位を変えるときなどいつもソファーやベッドが汚れてしまっていたほどです。
しかし閉経後、女性ホルモンが減少して分泌腺の萎縮あ起こり、殆ど濡れなくなってしまいました。いまではその女性はもう65歳になりましたが、やはり私の精液を欲しがるので、時々セックスをしています。あの頃が懐かしいです。
女性は何歳になっても可愛いですが、やはりぐっしょり濡れるオマンコの中で射精したいホンネは否定できませんね。
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