昨日の昼に51歳の人妻と会ってきました。約束の場所に10分前に着くと、既にそれらしき女性が。
服装は綺麗な黄緑のフレアースカートに白のノースリーブ。ヘヤースタイルは肩より少し長くウェーブが掛かった黒髪。158cmで51kg(自己申告)の清楚な人妻という感じだった。
声を掛けると、頷きニッコリと微笑み返してきた。その後予約していた和食処でランチ。1時間半ほど掛けてミニ懐石を個室で戴く。冷酒を注文し二人で飲む。いける口だった。
デザートを済ませて店を出てラブホ街へ。無言でそっと私に寄り添い着いてくる人妻。小綺麗なホテルに入り、部屋を選んでエレベーターに。そこで抱き寄せキスをする。抵抗せずにむしろ積極的に吸い付いてくる。
部屋に入るなりディープキス。そのままベッドに押し倒してスカートの中へ手を差し入れる。あそこはもう下着の上から分かるほどグッショリ。余程ご無沙汰だったのだろう。定番の「お風呂に」というセリフを聞きつつそのまま下着を脱がせ、熟妻の匂い立つオマンコを舐め吸いあげる。
よがり声を上げて悶え始める。後から後から愛液が溢れ、段々粘り気が強くなる。頃合いをみて指2本を突き入れ、指腹での快感スポット責め。間もなく登り詰めて最初のアクメを味わい、軽い痙攣が身体を震わせる。
服を脱がせると、Cカップの少し垂れ気味だが綺麗な乳房が現れ、両脚の間に入り乳房を揉みしだきながら乳首に吸い付く。腰をくねらせイチモツを求め始める。ゆっくりといきり立つ愚息をオマンコへとゆっくり沈めていく。
「オオ、大きいわ。凄い。固い。アア、気持ち良いわ」
後は正常位、座位、騎乗位、そして背面騎乗位、バックという定番の流れ。騎乗位で身体が震え始めて、この人妻人生で初めての中逝きが始まった。グッタリ私の身体に覆い被さりつつ、四肢を痙攣させて余韻を楽しむ彼女。
息が整ったところで背面騎乗位をさせる。初めての経験のようだ。尻を持ち上げてイチモツを何度も出し入れしてやると、再び深いアクメへ。その後はバックからより深く挿入。もうこの頃から譫言のように、
「ダメ。変。変になるわ。気がおかしくなる。私おかしくなる」
と言い出すも、腰はしっかりとグラインドさせ、私のイチモツを銜え込んで離さない。熟牝の凄まじい性への貪欲さが見えてくる。背臥位でえぐるようにイチモツで突き上げると、ダメ~ッと叫んで一段と深いアクメへ。同時に深い快感の淵へ落ちていった。
生暖かいものが結合部に拡がる。お漏らしをしたのだ。暫くして気付いた人妻にそのことを告げる。
「ウソ~。え~。アア、何で。こんなの。こんなの初めて・・・。恥ずかしい」
と顔を私の胸に埋めて、涙を流す。うれし涙だった。
「幸せよ。こんな気持ち良いエッチ初めて」
その後ももう暫く抱いて、二人でシャワーをし、服を着て部屋を出る時,玄関で両手を私の首に回して抱きついてきて
「また、会って下さいね」
とおねだりしてきた。また一人、美味しい人妻を戴きました。
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