手を解放し脱力した由里さんのズボンとパンツを脱がした。そして俺も素早く服を脱いで由里さんに抱き付いた。横を向いた由里さんの顔を覗くと、ショックからなのか涙を流していた。「由里さん…大丈夫?」と聞くと目だけ動かし俺の顔を見ると、何も言わずに目を閉じた。俺は由里さんの頬に手を当てこちらを向かせた。由里さんは目を開いた。俺はそっとキスをした。由里さんは諦めたのか無抵抗でキスを受け入れた。俺は舌を入れ味わった。口を離し耳元で「由里さん好きだ」と何回も言うとまたキスをした。口を離し抱きしめていると、由里さんが「竜也君…今日だけよ?…もうこんな事しないでね?」と呟く様に言った。俺は「うん…約束する」と言った。またキスをし愛撫を始めた。由里さんはさっきとは違い「あっ…あっ」と喘ぎ声をあげた。俺は由里さんの体を舐めながら下へと移動し、そしてマン〇にたどり着いた。由里さんは膝を立て足を開いた。俺は初めて生で見るマン〇に感動した。「由里さん…嬉しいです…ココ凄く綺麗です」と言って喜んだ。
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