小さい頃から知っている俺だからだったのか、暑かったせいなのかは分からなかったが、由里さんはタンクトップでノーブラにハーフパンツとゆう油断し過ぎの格好だった。思春期の俺には刺激が強く目のやり場に困った。「居ない人の事は放っておいて先食べちゃおう」と由里さんが言ったので夕飯をご馳走になった。俺はドキドキしてて余り味が分からなかった。…由里さんの旦那は出張で居ないらしく、友は夕飯の前にメールが来て帰って来ない。俺にとって絶好のシチュエーションだった。夕飯後「お風呂入っちゃいな」と言われ入った。俺はこの後の事を考えながら興奮したが、その興奮を抑え体を隅々まで洗った。風呂を出た事を由里さんに告げ一旦部屋に行った。暫くすると由里さんが風呂に入ったのが解り、俺はタイミングを見計らって下に行った。脱衣所のドアを開け「由里さんジュース貰うね?」と言うと「どうぞ」と許可を貰った。ジュースを貰い椅子に座って飲んでると由里さんが風呂から上がって来た。湯上がりの由里さんを見て俺は益々興奮した。
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