エロビで見た事あったが、それとは違い由里さんのマン〇は陰唇も小さく、そんなに黒くはなかった。俺は吸い寄せられる様にクンニを始めた。クリを舐めると由里さんの腰が動き「ああっ…ソコ…いいっ」と言った。陰毛が少し鼻に入ってくすぐったかった。指を入れると由里さんは更に喘ぎビクビクと腰が跳ねた。俺はその感じている姿に嬉しくなった。口の周りが愛液でベタベタになった頃、由里さんが「竜也君のも気持ち良くしてあげる」と言ってきたので、体を入れ替え寝転んだ。由里さんはフル勃起したチン〇を見ると「嘘っ!?…パパのより長いっ」と言って驚いた。チン〇を指先でつついた。ビクンっと跳ねると「フフっ…凄い元気ね」と笑い優しく握った。初めて異性に握られビクビクするチン〇を見ると「凄いビクビクしてる」と言って扱き始めた。「うあっ…由里さん…凄い気持ちいいです…ああっ」と情けない声を出すと「初めてだからすぐイッちゃってもいいわよ」と言って口に含んだ。初めての感覚に俺は「うわぁ…」と声を出した。
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