一人目
45歳ケバ熟ママ
三者懇談では胸元全開谷間丸見え
終始タメ口で敬語は話せない
ケバだったので保険の営業かと思いきや、意外なことに工場勤務
服装を期待して待っていると、この日も谷間丸見え
黒のTシャツに白のパンツ
適当に公務員になりたいと言う娘の進路について話す(公務員とは…かなり厳しい)
腕が触れても嫌がる素振りがないので、もっと密着してみる。
それでも気にしないようなので腕を胸に触れてみるが、なんともないようなので、そのまま押し付けて話を続けた。
押し付けるので、谷間がプニッと膨らんでくる。
エロいので何度もやってみた
するとケバ熟ママが「先生、オッパイに押し付けすぎ。そんなに触りたいの?」と言うので、
「すいません。話に夢中になりすぎて気づきませんでした。」と言ったところで、
「嘘言っちゃって。触りたいんでしょ?」
と返してきた。
「いえいえ、ホントですよ。触るんでしたらこうしてます」と、胸を揉んでみると、
「こんなん懇談じゃないじゃん。エロ教師」
とケバ熟ママ
「まぁ気にしないで話を続けましょうか」
と言い腰に手を回し体を密着させると、
「エロ~、こんな懇談ないでしょ」と言うので、「気にしないで」と言いキスをすると、
「まぁいいか でもちゃんと話はしてよ」とケバ熟ママ
そのまま適当に話していると、
「でもこれはヤバイでしょ?」と勃起したモノを掴んでくるので、
「これはセックスで使うモノですね」と真面目に応えると、
「そんなん知ってるわよ。そんなことよりデカイよね先生の」と握ってくるので、
「カリが張ってるのがマン受けがいいですかね」と言うと、
「カリデカなの?マジで?女に喜ばれるんじゃない?」
とケバ熟ママ
「でもこれだけ太いと嫌がられるでしょ?」と聞かれたので、
私「試す?結構いいと思うよ」
熟「なに言ってるの 試すってヤルってことでしょ?」
私「こんなに握ってるのにヤラないの?」
熟「ヤッテもいいけど」
私「いいの?」
熟「だってマジ硬いもん」
ユルいケバ熟ママ
もうこうなるとこっちの敬語もなくなる
私「遊ぶときはゴムはする派?」と聞くと、
熟「流れかな?生の方が気持ちいいけど、やっぱ怖いし」
私「ゴムありでやる?」
熟「ここでヤルの?無理でしょ?」
私「ここでコレを入れること考えたの?」
と言い、ズボンを下ろして見せると、
熟「ヤバ!デカ!黒!何コレ、こんなん入れてるの?」
私「しゃぶる?」
熟「しゃぶるって フェラぐらいだったらいいよね」
と言ってしゃぶってきました
熟「ヤバイよこれ マジ硬い チョー気持ちよさそう」
と言ったので、
私「ここでヤろうよ 欲しいだろ?」と言ってズボンを下ろし手マンすると、もう濡れ濡れ
熟「ゴムないじゃん 生でするの?」と言うから、
私「しないの?」
熟「外に出してよ」
そのまま立ちマンでいただきました
「マジいい 奥まで来る ヤバイって イク」
「そこ ソコソコ もっとそこにちょうだい」
「カリもっと引っ掛けて そうそう ヤバイまたイク」
ケバ熟を教室でいただきました
ホントはホテルへ行くつもりでしたが、やれそうだったので、そのままヤリました。
偏差値高い学校の方は理解できないと思いますが、意外とユルい熟ママはいます
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