ひとみと初めて逢ったのはメールのやり取りから1年近く経った頃だった。仕事柄出張が多く出張先のある街までひとみが3時間程駆けて迎えに来た。初めて見るひとみの姿が細身でどストライクの女だった。立ち話してる最中から、ひとみの足から頭まで舐める様に見てると完全フル勃起。ひとみに悟られね様にジャケットで前を隠しひとみの車の助手席に乗り込んだ。取り敢えず車を出させた。行く所も何も決めておらずひとみに任せる事にし高速を走った。話しながら右手をひとみの太腿に置くと足がビクッと動き話が止まった。太腿を擦りながら少しずつ股間へとずらし、Gパン越しではあったが指で股間を上下に擦り付けた。すると、ひとみは危ないからと言いながら両足を閉じた。すかさず開けと少し強い口調て言うと足を開き、もっと開けと言うと更に足を開いた。ここで、ひとみは何でも言う事を聞く女だと感じ、これから試す事にした。
大きく開いた股間を更強く擦るとアンと早くも感じてるひとみだった。このまま続けると事故る可能性もありパーキングに寄らせた。他の車は少なく離れた所に停車させた。
ひとみの股間を弄ると腰をくねらせアンアンと喘ぎだした。股間も湿った感じで、ベルトに手を掛けるとひとみはダメッと手を押さえたが、構わずベルトを弛めてファスナーを下げると、白の黒で縁の有るパンティが見えた。Gパンを膝まで下ろせと命令すると恥ずかしいから出来ないと言う。これは命令だと言うと泣きそうな顔をしながらGパンを下ろした。パンティはTバックで既にビショ濡れ状態で、何濡らしてるんだと強い口調で言うとごめんなさいと泣き出した。
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