浴室に向かうとシャワーの音がする。少し大きめの声で「奈美、俺も入るよ」と言いながら、扉を開ける。すろと、「キャッ」と笑いながら、手で胸とオマンコを隠した。さっきまで丸見えだったのに、不思議なものだ。
俺は構わずに浴室に入り、手にボディソープを取って、奥さんの胸やお腹に塗りまくる。
「ちょっとヤダ、恥ずかしい」と言いつつも、うれしそうだ。乳首を指先で弾くと、「あっ」と色っぽい声。しばし愛撫していると、「一希君も洗ってあげる」と言い、俺の胸からチンポに手を伸ばしてきた。グングンと硬くなるチンポ。奥さんはうれしそうに「元気ねぇ」とすけべそうな笑みを浮かべながら、チンポをこすっている。
俺は「奈美、背中を洗ってあげる」と言って、奥さんの後ろに回った。もちろん、企みがあってのこと。
背中にボディソープを塗りながら、アナルに触れたり、前にも手を回し胸やオマンコを刺激する。オマンコは相変わらすビショビショだ。
俺が「ちょっと前にかがんで」と言うと「え、何?」と言いながら、丸く大きな尻を付き出す奥さん。硬くなったチンポをオマンコにあてがい、「あっ」と驚く奥さんに構わず、そのまま挿入する。
「あっ、あん。あんあんあんあん」と喘ぐ奥さん。
腰を振りながら「立ちバックはどう?」と聞くと「初めて……初めてだけど、気持ちいい!」と答える。
「えっ、立ちバックでしたことないの?」
「うん、初めて……あん、そこ……初めて、あんあんあんあん」と喘ぎ続ける。
俺は2発目ということもあって、少し余裕があり、奥さんの腰を持って、ガンガンとチンポを打ち付けていく。
「あぁ、いきそう。いきそうだけど、少し苦しい……あぁ、あんあん……」
どうやら少しのぼせ気味のようだ。俺も汗が止まらない。浴室での立ちバックはここまでだと思い、チンポを引き抜く。奥さんは「はぁ……」と力が抜けたようにしゃがみこんでしまった。
「部屋に戻って涼もうか」と声をかけて、浴室を出る。そして、ベッドに大の字になって倒れこむ奥さん。
「もう、気持ちいいし暑いし」と笑いながら、「続きをお願い……」とスケベそうに言う。
「続きならバックだね」と俺は奥さんをうつ伏せにして、即、チンポをブチ込んだ。
俺の腰の動きに合わせて、「あんあん」と喘ぎ声が挙がる。バックで見る奥さんの尻は、むちゃくちゃエロい。このまま、射精しようと思ったが、もう一度、正常位でも入れたいと思い、一度チンポを抜き、奥さんを仰向けにさせる。そして、挿入。
奥さんは正常位のほうが好きようで、声が大きくなる。そして、言葉責めだ。
「俺のチンポ、どう?」
「気持ちいい、いいの」
「どういうふうに?」
「硬くて……上に当たって……あん、そこ!」
「硬いチンポが好き?」
「好き! チンポ大好き!」
「どこか気持ちいい?」
「あそこ……」
「あそこって?」
「オマンコ……オマンコが気持ちいいの! あん、そこ! もっと奥に、もっと! あんあん、そこ!」
奥さんの甘い喘ぎ声で、俺もそろそろいきそうになってきた。
「奈美、いくよ」
「私もいく、いくの。いっちゃう!」
ギリギリまで我慢して、精子が出る瞬間にチンポを引き抜く。お腹に飛び散る精子。1回めほどは飛ばなかったし、量も減ったがそれでも奥さんのおへそあたりに精子がたまった。
ハァハァと息をつぐ奥さん。そして、いっときしてから「シャワー行ってくるね」と浴室に消えた。
俺は奥さんの尻を見つつ、後を追う。今度は二人ともおとなしく汗を流して、浴室を出た。
ラブホを出る時、一応回りを見渡し、人影がないことを確認。そして、駅に向かう途中、奥さんがコンビニに寄ってお酒を買うという。どうやら、飲みに出るとご主人に言ってきたので、少し酔ってから帰るという。そして、駅に着くと、先に電車に乗ってとのこと。地元について、俺と一緒に電車から降りるところを誰かに見られるかもしれないからだと。なるほどと思い、先に電車に乗って、その日は別れた。
また奥さんとセックスするだろうなと思いながら、ホームに残った奥さんを見ていた。
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