最初にセックスした時もオマンコをビショビショに濡らしていた奧さんだが、この夜もすごかった。内腿も濡れている。
股を拡げて、まずは軽く舌を割れ目に沿って上下させる。これだけで、奧さんは「あぁ、あぁ、いい! 気持ちいいの!」と声を洩らす。奥からジュンジュンと愛液が出てくるのがわかる。反応が楽しくて、割れ目を舐めたり、少し大きめのビラビラを舐め、そしていよいよクリへ。軽く舌でクリをつつくと、さらに喘ぎ声が大きくなる。
「ダメ! もう、ダメ……早く入れて……」
俺も早く入れたかったけど我慢して、クリを吸ったり舐めあげたり。
「いいのぉ……いい、もうダメ……早く、早く一希君の……入れて」
指でオマンコを拡げてみると、白濁した本気汁が入り口まで溢れていた。たまらず、チンチンを押し込む。入れた瞬間、奥さんが「あぁぁん」とこの夜、いちばん大きな喘ぎ声を挙げた。腰を打ち付けるたびに、「あんあんあんあん」という声。オマンコからはクチュクチュクチュクチュという音。
「一希君、気持ちいい、気持ちいい!」
「俺も気持ちいいですよ。奧さんのオマンコ、すっげぇ気持ちいい!」
「奈美って呼んで……」
「は、はい」
少し照れや抵抗があったけど、奥さんが呼んでというならと、「奈美、気持ちいいよ。オマンコ、すんげぇ濡れてて、クチュクチュいってる」と言うと、さらに激しく喘ぐ。どうやら言葉責めが好きらしい。
「奈美がこんなにスケベとは思わなかったよ」とか「オマンコ気持ちいいって言ってみて」とか腰を振りながら奧さんに話しかける。
「一希君、一希君……私、もういきそう。いきそう?」という奥さんの声に、俺もラストスパート。
「奈美、いくよ!」という声とともに、チンチンを引き抜き、お腹の上に射精……と思ったが、思いの外、精子が飛んで、奥さんの首あたりまでかかってしまった。奥さんはハァハァと息をしながら、「すごい飛んだね」と少し嬉しそうだった。そして、指先で精液を集めて、舌先でペロリ。
「精子って美味しくないですよね」とまた敬語に戻った俺が聞くと、「うん、美味しくないよ。でも、一希君のだから、舐めてみた」だって。で、シャワー行ってくるね」と言い、浴室に入っていった。
時計を見ると、ラブホに入ってまだ1時間も経ってない。それに、俺自身もまだまだ出せる。
そんなことを考えながら、浴室の扉を開けた。
続きます。
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