和世は出された精子を拭くこともせず、再び俺にフェラしてきた。
もっとしたいとの意志表示と感じとった。
俺は和世に尻を突き出すように言った。
それに従った和世。
今度はアナルにと思った俺は、スキンを装置、アナルに押し付けた。
待ったをかけた和世。
和世は棚から、ボトルを取り、その中身をお尻に塗っていた。
そしてヌルヌルになったアナルを突き出した。
また一気に入れた。
初めてのアナル。
入口が凄くよく締まる。
オマンコにはない感覚に、俺は酔いしれながら腰を打ちつけた。
和世はアナルでも同じように乱れ悶えた。
相当場数を踏んできてると悟った。
まんぐり返しをして、またもアナルに一気入れ。
和世は体制苦しいような顔をしていた。
あまり辛い思いさせてはと、通常の正常位からアナルに。
和世はアナルでも登り詰めていた。
そこにまた限界を迎えた俺は、今度は確信犯で、スキンを外し、和世の顔面を精子で汚した。
三回目はまたオマンコ、四回目はアナル。
全て和世の美しい顔を精子で汚した。
朝、俺は仕事を理由に、早めにうちを出た。
ぽっちゃり彼女アパート近くのコイン駐車場、まだAの車がある。
俺はその近くの物影に隠れていた。
朝七時過ぎ、やはりAが来た。
以前会ったことがある、ぽっちゃり彼女が後をついてきた。
車のとこで立ち話をするAと彼女、キスをしたAと彼女、車に乗ったAにバイバイする彼女、数枚写メを撮った。
俺には少し、友達Aの奥様とセックスした罪悪感があったが、その写メを撮れたとき、罪悪感はきれいさっぱり無くなっていた。
俺はその写メを、和世に送信した。
お節介かと思った。
和世から返事が来た。
決定的証拠、ありがとう、だけ書かれて。
離婚するのかな、そう思っていたが、一年たっても離婚する素振りはない。
ただ月に数回、A出張ってとき、俺は和世に呼ばれてセックスする仲だけ続いている。
和世が言った。
Aが彼女と完全に切れたら、悪いけど弘行さんとも切れる。
仕返しだけの道具なんだと思った。
離婚する気はない様子。
Aとぽっちゃり彼女が切れた様子も、今はない。
出張=彼女のとこに行っているのを、数回確認済み、でもそうじゃないときもあるみたいで、本当に出張のときもあるみたいだ。
でも生外、アナルまでさせる美人スタイル良しの和世、離婚に向かってくれないかな、そう最近思う。
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