風呂の残り湯で汗を流してもらってたら 又チン棒が勃起!
「若いから 凄いわね~(笑) ほら‥」
湯船に手をつき尻を向けたオバサン!
「えっ?」
「後ろからよ‥」
後ろから挿入し 乳を揉んだりして突き オバサンの腰を引きつけ射精しました。
「トモ君 又おいでね(笑)」
生乾きの短パンを履き帰りました。
夏休みも終わり、達也は正選手 俺は補欠、部活をエスケープ達也家に!
でも 玄関を入る勇気が無く 家の前を行ったり来たり!
するとオバサンが出て来て、
「何 行ったり来たりしてるのよ!誰も居ないから 入って(笑)」
家の中に入ると、
「本当に 来るって思わなかったわ(笑)」
「えっ 冗談だったのか?」
「違うって!こんな年増に 来るなんて思って無かったから 嬉しくて(笑) 風呂で汗 流して!(笑)」
ポンと尻を叩かれ 残り湯で汗を流してると、オバサンも入って来ました。
すると チン棒が見る間に勃起!
「トモ君‥凄いいね~(笑)」
湯を被るだけ、裸のまま 奥の部屋に連れて行かれると 敷き布団1枚敷かれてました。
風呂に来る前に オバサンが敷いたようでした。
オバサン 布団に仰向けになり 股を開き
「ほら 早く入れて!」
「もう入れていいの?」
「トモ君 早く入れたいでしょ!(笑) 1回出していいわよ! 出る時 言ってよ(笑)」
オバサンも潤ってて ヌル~と入りました。
「あぁぁ‥ヤッパリ おっきい‥」
突きました、
「あっ 出そうだよ‥」
「口に 口に出して‥」
「えっ 口に?」
跨ぐのに手間取り跨ぐと同時にオバサン口を開け顔を上げて来ましたが チン棒が口に届く前に ピュッと出て アゴに飛び、咥えられた瞬間 ドクッ ドクッ 射精しました。
全部吸い取られ、
「少し 余裕できた?(笑)」
「うん‥」
ウ~ン‥キスされ 乳を揉んで、「舐めて‥吸って‥」
暫く言われるまま 乳首が起つまでさせられました。
「トモ君‥マンコ 舐めて‥」
「オサネ 舐めて‥吸って‥」
両手でマンコを広げ
「中もよ‥」
口のまわりはベトベト マンコはヌルヌル チン棒は勃起!
!オバサン 入れていい?‥」
「勃ったの?‥」
「うん‥」
「入れていいわよ‥最初 ゆっくりね…あぁぁ‥」
「いいわよ‥もっと早く強く 奥までよ‥あああ あああ いい~」
「後ろから いいかな~?」
「いいわよ‥出そうになったら 言うのよ‥」
※元投稿はこちら >>