『後悔してる?俺を誘ったこと』
『後悔はしてない、久しぶりにセックス出来たこと、それが若い利紀君なんて嬉しいけど』
史絵はティシュで手を拭きました。
その間も史絵の膝立ちマンコからは、精液はポタポタと落ちてました。
俺はまだ勃起したままです。
まだ戸惑いを隠せない史絵を押し倒し、即チンポを突っ込みました。
戸惑いの顔はすぐ史絵から消えました。
二回目は史絵に上にもなってもらいました。
その流れで二回目、三回目も生中出しをしました。
帰りの車中で言いました。
『万が一にも妊娠、ってことになったら史絵さん困るだろうから、セフレの件了解したよ』
史絵はにっこり笑って、ありがとうと言いました。
ただ条件に、いつ捨てるかわからない、飽きるかもしれない、彼女が出来るかもしれない、そのときはわかって欲しいと言うと、史絵はわかってると答えました。
普通にセフレとして付き合うこと半年もすると、史絵の従順さを俺は利用し始めました。
乱パ参加は拒否られましたが、社の後輩の童貞を筆おろしさせました。
その後輩と3Pしてます。
軽いSMにも挑戦しています。
雌豚奴隷化を進めてますが、遅遅として進みません。
史絵にかなりまだ抵抗があるみたいです。
でもこれ以上はという史絵の線を、ちょっとずつ越えていってます。
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