俺が腰に巻いたバスタオルを外すと、史絵はすっと膝をつき、俺のチンポを口にしました。
『これが欲しかったんです』
俺は完全に勃起、史絵をベッドに寝かせ、そのたわわな乳房をもて遊びました。
史絵は乳首弱いと言いました。
摘んだり噛んだり、パイズリさせたり。
『こっちもして』
史絵は自ら足を開き、マンコを手で開いて見せました。
史絵のマンコを舐め回すと、すぐ俺の顔は、ベトベト状態でした。
指二本でマンコをかき回す、俺の指どころか手、手首、腕まで濡れました。
史絵はすでに数回、イった様子でした。
『生でもいいよね?』
俺はチンポをマンコに押し当てました。
『え?でも…』
少し困った顔した史絵でしたが、俺は容赦なく生チンポを入れました。
『あっ!』
史絵はちょっとだけ抵抗しましたが、あとはすんなり受け入れてました。
肉が一杯詰まったようなマンコは、意外にも気持ちよいものでした。
俺は両乳房を両手で掴み、腰を振りました。
浮き出た勃起黒い乳首が妙にいやらしく感じました。
史絵は髪を振り乱して、悶えまくってました。
『どう?十年ぶり位のセックスは』
『い、いい!やっぱりセックスはいい』
ずっと自分の欲求を溜め込んでいたんだろう、そう思いました。
バックに回っても、掴みやすい尻を掴み、腰をバンバン振りました。
バックからしてると、お尻の穴がヒクヒクして、マンコの中は、チンポを奥に飲み込もうとするような動きを感じました。
『史絵さん、出そうですよ?出しますよ』
『はい!え?でも中』
ドクドクドクッ!
史絵は雄叫びみたいな声を出しました。
『あっ!ああぁ~!』
ドクッ、ドクッ、ドクッ、全部出し切るつもりで、俺は史絵の腰をガッチリ掴んでました。
『出ちゃってる~』
史絵は尻を掴んでる俺の手を掴みました。
史絵はうつ伏せに崩れました。
俺もチンポが抜けないよう、ついて行くように崩れました。
『中で出しました』
背後から史絵にささやきました。
『気持ち良かった?』
『気持ち良かった』
『申し訳ない、ちょっと降りて?』
俺はチンポを抜き、史絵から離れました。
史絵は膝立ちをして、マンコに手を当てました。
そしてこちらを向き、当てた手を見せました。
『こんなたくさん出てるんですが…』
困ったような顔をする史絵でした。
『やばい?』
『大丈夫だとは思うけど、不安はありますよ、やっぱり』
48才、閉経にはまだ早いわけです。
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