キスを繰り返す2人の興奮が止まらなくない。
胸に手を遣ると嫌がる雰囲気はありませんでした。
柔らかくずっしりしたボリューム感。
彼女を見ると目を瞑り流れに任せています。
「あっ…はぁ、」
胸を揉むと徐々に息が荒くなりブラの上からでも勃起した乳首が確認できました。
ポロシャツの下から手を入れてブラを押し上げると汗ばんだ胸の感触と硬くなった乳首を指で刺激しながら唇を重ねました。
「旦那とレスの間、どうしてたの?」
「嫌ぁ…」
「付き合ってる男いるの?」
彼女は首を横に振ります。
「じゃあ、セックスはどうしてるの?」
「してないから…」
「自分でしてるの?」
「うん…」
パンツのジッパーを下げて手を入れるとクロッチの部分が温かく湿っていました。
「濡れてる?」
「うん…」
ショーツの脇から指を入れるとぬるぬるとした愛液が溢れていました。
「あっ、あぁぁ、、、いや、、我慢できなくなる…
指で撫でるようにクリトリスを刺激すると湧き出てくる愛液。
「あぁ、凄い、、気持ちいいわ、おかしくなっちゃう、」
ずり上がったポロシャツにはだけた胸、ズボンとショーツを膝まで下げた無防備な姿に興奮は最高潮。
このまま彼女に覆いかぶさって挿入したかったのですが、彼女の車はツーシーターでシートがほとんど倒れません。
「俺の車に行こう」
俺の車はワンボックスカーでシートをフルフラットにするとカーセックスにもってこいです。
背後から彼女を抱きしめるようなポジションで左脚を持ち上げて股を広げて右手で手マン。
「車の前を人が通ったらレモンの恥ずかしい部分が丸見えだね」
「いやぁ、俊のエッチ」
彼女は見た目、目鼻立ちがハッキリした性格がきつそうに見えるのですが接してみるとMっぽい。恥ずかしいポーズや隠語を言わすと興奮します。
俺もズボンとトランクスを下げて興奮でいきり立った息子を彼女に見せつけるように出しました。
「チンポしゃぶりたい?」
「うん」
「何をしゃぶりたいの?」
「いやん、、恥ずかしい、、、、」
「言わないとしゃぶらせないよ」
「おちんちんしゃぶらせて、、」
「しゃぶらせて?」
「おちんちんしゃぶらせてください、」
息子に手を伸ばした彼女は久しぶりのオトコを確認するようにゆっくりと口に含みました。
いたずらっぽくこちらを見ながら
「すごく熱くなってる」
恥じらいながら優しくねっとりしたフェラチオは見ているだけで興奮が高まりました。
「久しぶりのチンポは美味しいか?」
「はい、美味しいです」
指でクリトリスの刺激を続けながら膣内に侵入させると潮吹きというより掌に愛液が垂れてくるぐらい濡れてきました。
「おちんちん入れて」
「おちんちん入れて下さい、、、」
正常位で生で挿入。
温かくぬるぬるした膣内は狭くチンポを抜き差ししると淫靡な音が車内に響き渡る。
「あぁ、うっ、うっ、いい、いいわ、気持ちいいわ、、、、、あ」
「突いて、もっと突いて、ぁあ、、、、」
快感を押し殺すように
顔を歪める姿
「きて、いっぱい出して、大丈夫だから、、」
大丈夫なのか?
一瞬、戸惑いましたが膣内に発射。
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