私はチンポをいち早く抜きました。
私はAさんの陰毛あたりで、射精体制に入ると、Aさんは見事な早さで動き、パクッと私のチンポを口にしました。
ぶよぶよの身体からは想像出来ないスピードでした。
「あ、Aさん」
驚いたときにはもう遅く、私はAさんの口の中で、ドバドバと出していました。
残り汁まで吸い取ろうとしてるAさんを見て思いました。
元旦那とレスになってからしてない、約10年ぶりと言ったAさんにしてこのH、凄いと思いました。
私が出した物を飲み込んだAさんに、私は興奮は冷めてませんでした。
「すぐもう一回やる」
そう言ってAさんを押し倒しました。
「きゃっ!」
驚いた様子のAさんにまた突っ込みました。
二回目はバックから突き、最後はAさんの背後から、横っ面に出しました。
ぐったり横たわるAさんは言いました。
「こんなおばさんでごめんなさいね。ありがとう」
私はAさんの背中に手をおくと、Aさんはビクンと動きました。
「ダメ~、今全身が敏感になってる。ちょっと休ませて」
私そっとベッドを離れてソファーに座りました。
暫くしてAさんが動かないから様子を見ると、すやすやと寝てました。
そのとき思いました。
前にここに失礼なコメントしたな~、機会見て謝ろうと。
その日はAさんが起きるのを待って、もう一発して帰りました。
AさんとのHは、本当に男性のつぼを押さえた、男性を知り尽くしたHなのではと、回数こなしていくうちに思うようになってました。
熟女には熟女なりの良さがあることを知りました。
若い子にはないものを持っていて、若い子が持ってるものがない、見た目の美しさとかはないわけですが、それを補うものを兼ね備えているんだなと思いました。
Aさんは私と、一度切りで終わられてもいいと思っていたようですが、私から再び誘われたときの喜びようは、子供みたいにはしゃいでいました。
なんという投稿にコメントしたか、覚えてないですが、本当に失礼なコメントして、申し訳ありませんでした。
熟女は熟女なりの良さがある、以上長々なりましたが、私の投稿です。
Aさんとは今も、割り切ったセフレとして付き合ってます。
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