Aさんのフェラは、男のつぼを押さえていて、気持ちいいを通り過ぎて、出てしまいそうになってきました。
元彼女より丁寧でいて、強弱もあって、玉袋を吸い込んだり、チンポを離れてお腹や太ももの内側を舐めたり、手はお尻を撫でたり刺激したり、ありとあらゆる手段口段を使うみたいな感じでした。
浴室でされるがまま状態、ただ立ってるだけの私でした。
私が出そうになってるのを察したAさんが言いました。
「出したい?」
私は言いました。
「出したい」
するとAさんはにっこり笑いました。
「ダメ!」
私の身体と自分の身体をタオルで拭き、再びベッドへ倒され、即お尻をこちらに向けました。
密林をかき分け、ビラビラを開き、私は舐めました。
甲高いAさんの声が、一気に部屋中に響き渡りました。
甘酸っぱい液が一気にとろけ出てきました。
お尻の穴も連動してヒクヒクさせて、指でかき回してやると、Aさんは甲高い喘ぎ声を出しながら言いました。
「い、いっちゃう!」
Aさんの太ももは痙攣していて、中の指はぎゅっと掴まれた感じになり、Aさんは簡単に果ててました。
くるりとこちらを向いたAさんが言いました。
「人にはダメって言っておいて、先にいっちゃった」
そう言うとAさんは、私に断りもなくチンポに跨り、ヌプゥっとチンポを入れました。
元彼女とはゴム有りオンリーでしたが、Aさんはそのままでした。
44才、生理上がってるとは勿論思えず、私はちょっと戸惑いました。
Aさんは肉を揺らして俺の上で踊りました。
中は非常に熱く、身体はぶよぶよなのに、予想外の締まりにも戸惑いました。
フェラの段階で、既に出そうだった私は、早くも出したくなっていました。
「そんな激しいと出てしまうよ」
気づいたように動きを止めたAさんは、私の顔を撫でながら舐めまわしました。
私から降りたAさんは仰向けになり、足を開きました。
「今度は直貴君から来て?突いて?」
ビラビラを開き迎え入れ体制を作り、私は入りました。
Aさんの顔は歪み、私は乳房を掴み腰を振りました。
浮き出る乳首とそのボツボツを口にしながら突きまくりました。
「そうよ!もっと突いて」
Aさんの中がぎゅっと締まりました。
「あぁ!いくぅ!」
私も限界でした。
「このままでいいの?」
私はとっさに聞いてました。
「中はマズいよ~」
その声に私は瞬時に反応出来ました。
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