そのまま佳代子を仰向けにひっくり返した。
佳代子は顔を手で覆って泣き続けていた。
チンコはザーメン出したのに、まだいきり立っていた。
両足を抱えて、もう一度佳代子にぶち込んだ。
「うっく!」
佳代子が泣きながら呻いた。
今度は佳代子のマンコを味わうようにゆっくり腰を振った。
1回じゃだめだ。何回でもやってやる!俺のものにしてやる!
佳代子を突き上げるたびに、オマ○コからさっき出したザーメンがトロトロと零れてきたよ。
「いや・・・いや・・・こんなの・・・・いや」
泣きながら小さい声で拒絶していた。
言葉とは反対で佳代子のマンコは、俺のチンコを締め付けてくる。
「おばちゃん!もっと出すからな!」
勢いよく腰を振った。
2度目も大量だった。まだだ!まだ出せる!
射精しながら姉の足を抱えて屈曲位にしてから、腰を振り続けた。
佳代子の小振りなオッパイおっぱいを揉みまくった。
まるで握りつぶすみたいに・・・。
「痛い!・・・やめて!・・・痛いよぉ!」
「おばちゃん、好きなんだ俺!」
無理やりキスをして、舌を入れた。
「ンンンン!・・・」
佳代子の叫びを口で塞いだ。
舌を絡めて吸った。
オッパイをしゃぶった。
揉みながらデカイ乳首を吸った。
佳代子が感じ始めた。
腰が動いている!
やっと俺のものになる!
「うっ!・・・うう!・・・あ!」
とかみ殺すような声を漏らしていた。
「おばちゃん!気持ちいいんだろ?」
何も言わず、小さく頷いた。
嬉しくて、もっと腰を振った。
「出すよ!俺の出すからね!」
一気に3度目も射精した。
たっぷり奥の方ににチンコの先を押し込んで注ぎ込んだ。
3回目を出し終わって、佳代子の上に俺は倒れた。
しばらく佳代子のオッパイを揉んでいた。
「おばちゃん。これからもずっとさ俺のそばにいてくれよ!」
「私は・・・・結婚してるのよ・・・なんでこんなこと・・・」
と泣きながら言っていた。
しばらく俺も黙っていた。
「おばちゃんのこと昔から大好きだった!」
「・・・・」黙ったまま、小さく頷いた。
「おばちゃん!」
と俺は佳代子を抱きしめていた。
俺のものになったのが、ただ嬉しかった。
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