「えっ!?」
「普通 中に出すかな~? 妊娠する女の中に!」
チンポを抜くと ドロドロとマンコから垂れ出して来ました!
「あ~ぁ こんな出して~ 圭介君 どうする気?‥ねぇ どうするの?」
「えっ‥どうしたら 良いの?‥」
「じゃぁね~ これから 私の言う事 きくなら‥許して あげても 良いかな~」
やはり鬼嫁の評判通り!
「お母さんに 五回も遣ったんだから 逸れくらいはね!(笑)」
「じゃ‥ゴム 持って来ます‥」
「バカね~ 今 中に出すておいて これから着けても遅いでしょ! 生で遣らせてあげるから(笑) 1度 中に出したんだから 中に出して良いからね(笑)」
四つん這いで後ろから遣ってる所に
「八重子さん お昼‥」
オバチャンがドアから覗き込んで絶句してました。
「お母さん 見て分からないの? 今 良いとこなの‥1人で食べてなさいよ‥ああ~ 圭介君 止めないで 突いて~‥ 夕飯も御願いよ‥お母さん‥」
オバチャンが見てる前で 後ろからパンパンパンパン、
「あああぃ~ アッ お母さん‥私と圭介君のお昼‥居間に持って来て‥これ終わったら 食べるから‥ あああ 圭介君 最高よ~」
タップリ中に射精して、居間に行くと 昼食がテーブルに置いて有りました。
結局 旦那さんが夜中まで帰って来ないからと、夜まで7回 遣らせられました。
ハイ 次にバトンタッチ!
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