続きを‥
絨毯はビショビショ フローリング床に飛び散った失禁は 水を撒いたように!
股を広げて グチャグチャマンコを晒して グッタリしてるオバチャンの周りには 拭ってクシャクシャに成ったティッシュが散乱し、
「ゥゥ‥ゥゥ‥」
と時々体を痙攣させてました。
台所で水を飲んでると、
「お母さん 夕飯よ‥‥あらっ! お母さん どうしたの?」
隣りの嫁さんの声が!。
ヤバイと 慌てて居間に戻ると、嫁さんがオバチャンのマンコを覗き込んでました。
「ちょっと圭介君‥これ どういう事?!」
チンポを手で隠し、
「センズリしてたら オバチャンが来て‥」
「で 何?」
「太いねって 掴まれて‥こんな事に‥」
話してると、
「ゥゥ‥ アァ~ァァァ~」
グッタリしてたオバチャンが ビクッビクッ痙攣しながら ビュ~ ビュ~ と失禁!
「お母さん お母さん あああ 大変!」
痙攣 失禁が終わるまで手で押さえました。
「圭介君 雑巾!」
絨毯やフローリングを拭きながら 散乱したティッシュを俺が四つん這いで拾い集めてるチンポを見て、
「あらっ ホント 太いわね‥」
と 掴んできました。
「圭介君 若いから遣りたいのは分かるけど!‥お母さんに 何回したの?」
「ほんの 5回ほど‥」
「呆れたわね~‥ほら そっち持って!」
絨毯を窓際に寄せると、
「お父さん達は?」
「連休中田舎へ‥」
「そ~ぉ連休中ね‥、お母さん しっかり!」
パチ~ン とオバチャンに平手打ち!。
正気に戻ったオバチャンに服を着せて連れて行きました。
この嫁さん!
旦那さんより5歳年上で 鬼嫁と評判です。
2日して 嫁さんが、
「圭介君 居る~? どぉ 絨毯 乾いた?」
「あっ はい‥」
「圭介君 又 遣りたく成ってない?♪ お母さんより 私の方が いいわよ~♪ 圭介君の寝床は何処?」
三十路の嫁さん オッパイボンボン 腹ポコッ 尻ド~ンの激エロでした。
組んず解れず、
「あ~ 圭介君のチンポ スッゴ~イ~ 」
と感激され
「アア‥ダメだ 出る‥」
「圭介君 中に タップリ出して‥」
「えっ 中に出して いいの?」
「いいわよ~いいわよ~ 白い いっは~い 出してぇ~」
「アッ アッ 出る~」
「あぁ‥あぁ‥圭介君 凄い善かったわよ♪ お母さんより 善かったでしょ(笑)」
「善かった! でも中に出して大丈夫なの?」
「大丈夫って 何が?」
「えっ!?」
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