旦那さんはM華に「大丈夫(^^)してみよう、ね?」とにこやかに伝えるとM華も頷いた
M華に目隠しをして、M字開脚にしジックリ見ながら
「奥さんの恥ずかしい格好よく見えるよ、いやらしいオマンコからスケベ汁垂れてきてるね、お尻の穴まで垂れてきてるよ」
というとM華は
「あぁあん、恥ずかしぃ…」お尻の穴までネットりした汁が、いやらしく垂れてきて溢れてる
「目隠しするといつもより感じるでしょ?いやらしいオマンコ舐めてあげようか?」
「……うん」
M華のマンコはクリがとにかくデカくてビラビラは小さめ、そんなに使いこんでるようには見えないが、とにかく見るからに卑猥な感じだ
下から上に舐め上げ大きなクリを指で摘んでやりながら責める
もう目隠しもあり遠慮がない喘ぎ声を出し始め
「あぁ、アン….あぁあ凄い気持ちいぃあぁダメぇー」
さらに激しくクリを指で摘んで手マンしてやると
「ダメぇ、ダメぇ凄い、ヤダぁ…あぁ~」
絶叫!まさにそんなだった
ふと、横を見ると旦那さんがギンギンのペニスの先から先走り汁を出しながら扱いている
それにきずき、M華の背後から抱えるようにして旦那さんに見せつけてクリをいじってやるとM華は
「あー、凄い気持ちいぃ、ダメぇ いっちゃう」
旦那さんは
「M華凄い見えるよ、いやらしいね!Bさんに触られて気持ちいいの?」
「うん、気持ちいぃ 、あなたごめんなさい。凄いいぃの気持ちいいこんなの初めて、あなた見てる?」
「見てるよ、ずっと!いいんだよ気持ちよくなって。沢山してもらいな」
「ごめんなさい、ごめんなさい、 あぁ、あん、あなたー」
M華は旦那の前で達した
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