風呂では、2人で洗いっこをしながらスキンシップをし、だいぶお互いに打ち解け、風呂上がり交代で旦那さんがお風呂へ
旦那さんとの打ち合わせ通りベッドで奥さん(ここからはM華)を責め始めた
M華の身体をジックリ観察して、全身をくまなく舐めてやると可愛らしい声で喘ぎ始め、最初は恥ずかしそうに小さな喘ぎだったが脇の下を舐めてやると「恥ずかしぃ…… あぁ、ヤダ…あぁん、」と脇がよほどいいのか丹念に舐め上げ、乳首を摘んでやると「あぁ、ダメ…凄い気持ちいぃ…ぁあん」
「乳首気持ちいいんだ、こうかな!」とすこし強めに摘んでやるとさらに激しく喘ぎ
「あぁ、ぁあん…あぁ凄い気持ちいい」とM華の口から
私はその時にもしかしたらM華はマゾ調教出来るかもしれないと脳裏によぎり、すでに風呂から上がりベッド脇で食い入るように見つめる旦那さんを見て、目で合図しました。
事前に打ち合わせで目隠しや手錠、バイブなどを持っていこうか話してあった、旦那さんは興味があったらしく妻がいつもと違う姿でセックスし、やられるのが見てみたいと、M華は旦那の前で他人棒を受け入れたことはまだないと聞いていて、今回旦那さんにお願いされ、説得、一度だけしてみてイヤならもうしないとう話で旦那の提案を聞いたらしい
旦那さんは察したらしく、コクっと頷いたので私は用意してあった目隠しをM華に見せて言った
「目隠ししたことある?こーゆうの!」
「え…ないです…」
「嫌だったらすぐに、外すししてみない?いつもと違うし、目隠しすると見えないから恥ずかしいことも沢山言えるし、お願いしやすいからさと」
旦那をM華がみた
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