最近は仕事も忙しく妻ともしていなかったので我慢できなさそうでしたがせっかくの巨乳【やはりF、妻はC】こんなチャンスはないかなと夢中で揉みました。美奈さんはそれをわかってかニコッと微笑むとさらに腰を振りました。
胸から手を離すとFの胸が大きく揺れ美奈さんの表情もたまらなく思わず腰を掴み突きました。
すると、「あっ、ダメ、ダメ・・・イッ・・・ク…。」といい私に倒れてきました。
私の胸元で呼吸を整えようとしていましたが胸が当たるのと可愛さで顔を上げさせキスをしました。美奈さんは拒むこともなく吐息を漏らしながら応えてくれるので、そのまま座位になりあぐらをかきキスをしたまま奥まで挿入すると「んん…ん……っ…」と声にならない声を出しビクビクっとなりイッてしまったようで口を離しました。「ダメ……。」と可愛く言うので唇を奪い胸を揉み乳首を触っているとその最中も何度かイッたようでした。
その後は正常位で美奈さんの胸を思いっきり揉みながら夢中で突きました。抱き合うように肌を重ねイキそうになり自然と早くなると美奈さんも察知し耳元で「ハァ、ハァ……だして……お口に……」と言われもう限界。急いで抜き口元までいこうとすると美奈さんが素早く体を動かして四つん這いで咥えてくれ思い切り発射。
美奈さんの頭をもちゆっくり腰を動かす。それに合わせるように美奈さんも舌を使いおさまると…コクっと飲んでくれました。
口から離れお互い見つめ合っているとガチャガチャと鍵を開ける音が!
お互いハッとしましたが美奈さんは隠れて!と小声で言うと、掛け布団を2人にかけ私を中に押し入れるようにしました。暗闇でも心臓はなかなりバクバクとしていました。
そこに部屋のドアを開ける音が聞こえました。子供が帰ってきた様でした。どうやらうちの子を家にあげて遊んでいいかと聞いているようでした。
少しホッとし冷静になれば目の前には横を向き重そうに重なる胸が
顔の前にありました。そっと舌を伸ばすと乳首にあたりビクッとして声を出していましたがごまかしながら話しています。
そのままチュパチュパと美味しくいただいていましたがこの話は要望があればまたお話しします。
途中で文が終わってしまっていて失礼致しました。
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