そう言えば何も食べてなかったので恭子にお願いして作ってもらう事にしました。恭子が料理中にシャワーを浴びリビングに戻るとパスタとワインが用意してありました。全裸だったので恭子にタオルぐらい巻いてと言われパスタをご馳走になりました。課長が言っていた通り恭子のカルボナーラはお店で出せるぐらい美味しく、ウチの料理の出来ない嫁とは雲泥の差でした。恭子に嫁の事を聞かれたり、子供はまだなのか?と適当に答え食事をしました。
恭子はワインを一杯飲んだだけで顔を真っ赤にし、目は潤んで、自分は恭子にキスをし寝室に連れて行きました。
少し愛撫しただけで下はトロトロ、自分の肉棒をつかみ自ら口で奉仕する恭子は淫乱な人妻でした。自宅に入れ替わりに男とのセックスに酔う本当の雌豚になっていました。
初めて会った時は不倫なんてとお堅い人妻でしたが今は「たかしのチン◯でお尻でいっちゃう~」と叫び狂いながらアナルセックスを堪能する淫乱人妻になってしまいました。
恭子にバイブの隠し場所を教えてもらいクローゼットの中を探すと引き出しから10個以上のおもちゃが。
お尻を犯しながらアソコにバイブ、クリはローターで責め続けると狂った様に悶え自分がアナルに出し終えると恭子は身体を痙攣させおもらししてしまいました。
お尻から引き抜きバイブを差し込みピュッピュッと又もやお漏らしをしてベッドはびしょ濡れでした。
その後前と後ろを犯し眠りにつきました。
朝起きると恭子のアソコとアナルにバイブがウネウネ動いていて恭子は眠っているのか気を失っているのか時折痙攣していました。
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