恭子はドアホンで「たかし君冗談は止めて!今日は帰って!」と言ってきました。「早く玄関開けないと近所の人に見られるよ」と言うと恭子は玄関を開けました。「折角久し振りに会ったんだから少し話でもしようよ、さっきの男の事は課長に黙っててあげるから」と言うと恭子はプツプツ言いながらも自分をリビングに通しました。ワンピの恭子の後ろ姿を見ているだけで早くも勃起し襲いかかろうかと思いましたが恭子に「子供は?」と聞くと「実家に行ってるの。これから迎えに行くから早く帰って!」と言ってきました。
旦那の留守中に男を連れ込む雌豚恭子が生意気な事を言うので自分は恭子の腕を掴んでワンピを捲りました。パンティに手を伸ばすと濡れていて「ヤラシイな~、あの男と何回したんだ?また濡らしてるぞ!」と意地悪く言うと恭子はシャワー浴びたからだと反論してきました。久々に会ったし恭子と強姦プレイもいいなぁと思った自分は恭子をソファに押え付け素早くズボンわ脱ぎ捨て恭子のお尻に擦り付けました。恭子は止めてと叫んで抵抗しましたがパンティをズラしそのまま挿入すると恭子はあ~と声を出し「本当に今日は止めて!」と涙ながらに訴えてきました。
まだあの男の余韻が残っているらしく恭子はマン汁を垂流しダメダメと言いながら感じていました。
恭子はマン汁を床に垂らし何度もイッテしまいました。
「時間が無いんだろ!恭子の口でイかせてくれよ」と言うと恭子は私の前に膝ま付きフェラを始めました。
フェラをしている恭子にあの男の事を吐かせ、出会い系サイトで知りあって半年で大学生、家に連れ込んだのは初めて、今日は2回した、俺より大きい、ムカつく!そんな時恭子の携帯が鳴りました。
テーブルにあったスマホを見ると実家からでした。
時間かぁ~と思い、恭子にスマホに出るように言うと会話から思ってもいない方向に展開しました。子供が寝てしまったらしく明日の朝迎えに来たらいいと恭子の親が言っているみたいでした。恭子は今から行く!と言うので恭子のぐちょぐちょのアソコを指で描きましてやりました。恭子は驚いて自分の手を払い除けようとしましたがクリとGスポット攻めに堪忍したのか明日の朝迎えに行くからと言って電話を切りました。
自分はその時勝ち誇った顔をしてため息をつく恭子の口に自分の肉棒を入れ腰を振りました。恭子も諦めたのか受け身になって涙目になりながら喉を犯されていました。
続く
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