さて、そろそろイヤらしいことを書かないと怒られそうなので…。
少しお太りになられてたしおりさん。そのため、スポーツジムに通い始め、家の中にもそれ用の器具も購入して、ダイエットに励んでいました。
『たぶん、すぐに(体重は)落ちると思う。』と本人が言っていた通りに、1ヶ月くらいで素敵なくびれが戻って来ました。
元々細くて、あまり太らない体質のようです。更に続けた結果、身体も筋肉質になり、初めて会った時より少し若返った(言い過ぎか。)感じもします。
身体は細くて、肌が白い。胸はそう大きくないので、小さく丸まっていて、垂れてません。そこに身体が引き締またのですから、見事なダイエット成功です。
自信を持った彼女は僕の前に立ち、『見てくれ。』とばかりに嬉しそうに舞っていました。
『痩せたねぇ。ナイスバディじゃん!』と言ってあげると、『やろー、頑張ったやろー。』とはしゃいでいました。
確かに、ここ2ヶ月の努力は見ていましたので、誉めてあげます。
その夜でした。先に寝室に入った僕は、しおりさんを待ちました。後から入ってきたしおりさんの姿に驚きました。
いつものもっさりパジャマではなく、黒のセクシーランジェリー姿で現れたのです。透け透けの黒いベビードールを羽織り、透け透けの下着を履いています。
もちろん、ノーブラなので乳首も透けて見えています。パンティもガーターベルトで、後ろもほとんどTバックでした。
『どしたの?!しおりさん。』
『なにがぁ~?ええやろ~、これ。買った。』
『びっくりするやん。』
『頑張ったご褒美…。』
『確かに頑張ってたけど。』
『興奮する?』
『する。しおりさんじゃないみたいやわ。』
『かぶりつきたい~?』
『かぶりつきたい。』
『よかったぁ~。キミのために頑張ったんよ。』
『僕?』
『うん。キミのために、ダイエットしてたん決まってるやん。』
『ん?』
『キミに喜んでもらいたかったの!』
『そうなの?』
『そうよ~。さあ~、食べてもらおーー!』
そう言うと、彼女はゆっくりと近づいて来ました。スローで僕の隣に腰掛けようとする彼女に、恥ずかしいのですが、少し緊張してしまいます。
お色気フェロモン全開だからです。身に付けている下着が全てシースルーで透けています。先に透けた乳首に目が奪われました。
そして、彼女の股間に目を移しました。パンティも透け透けで、黒い陰毛がそのまま見えます。それどころか、すでに中身も見えていました。
いわゆるオープンショーツというヤツで、バックリと口が開いていて、オマンコ丸見えです。
この歳で、この下着を着こなせるのは、風俗嬢として仕事をしていた彼女だからなのでしょうか?違和感がない。
『どしたの?もしかして、緊張してるの?』と、あっさりとバレてしまいます。『いや、なんかしおりさんがパワーアップした感じがして。』と伝えます。
『興奮はしてくれても、緊張なんかせんとってよー。』と言われ、先に唇を奪われました。しなれたキスも、どこかフワフワしていました。
しっかりと赤いルージュを塗った彼女の優しいキスでした。しかし、僕のフワフワが彼女に伝わってしまい、ベッドに押し倒され、少し強引にされ始めます。
『タイト?こんな服なんて、格好だけ。中身なんておんなじ。』と焦ったしおりさんが僕に語ります。
『中身は、キミに抱いて欲しいだけのイヤらしい私。チンポマンコの私。』と言ってくれました。
それからは激しく彼女を抱き締め、体勢を入れ替えて、ベッドに押し付けるように彼女に圧力をかけて唇を奪いました。
感じたのか、しおりさんの目がぶっ飛び始めます。元々肌けていたベビードールは更に広がり、透け透けのブラは小さめの乳房から外れしまい、首辺りに移動していました。
彼女の額に手をあて、抑えつけて唇を奪います。彼女もそれに答え、二人がむしゃらに唇を奪い合います。
『タイト~、わたし力が入らん…。お願い、もう好きにして。』としおりさんが口にしました。彼女と何度も身体を重ねましたが、こんなことは初めてです。
確かに、この日の彼女の感度は上がっていました。何をしても、『アァ~…アアァ~…!』と叫び続け、身体をくねらせています。
オープンショーツの大きな裂け目から、彼女のオマンコを舐めまくりました。この日も、彼女のオマンコからの愛液の量はすごかったです。
止まる気配がありません。『ウワァ~、いかんわ、これ!』と感じた彼女は足を閉じようとします。させじと、痛いくらいに足を大きく広げてあげます。
パンティの裂け目の部分にもグッショリと愛液が染み込んで、本物の裂け目と同じのように雫が垂れています。
しおりさんのは、クンニだけで何回か逝ってしまったと思います。
気がつくと、しおりさんの身にまとっていたランジェリーは、全てベッドや床に落ちていました。もう、普段の彼女です。
ヘロヘロの彼女の口に、僕のチンポが入りましたが、僅か数分で出てきました。『お願い~!もう入れて~!お願いよぉ~!』と彼女に言われたからです。
たぶん、しおりさん壊れていました。『入れてぇ~!タイトのチンポ、入れてぇ~!』と狂ったように叫んでいました。
少し焦らすと、『はやくぅ~!はやく、入れてよぉ~!もう、ガマン出来んのよー!』と言います。
逆に冷静な僕は『入れるん?欲しい?』と聞くと、『欲しい、欲しい、欲しい、タイトのチンポ欲しいん!』と答えます。更に焦らし、しおりさんの急所のアナルを舐め始めると。
『アアアァ~…!アアアァ~…!やめて~…、ウウウ…ウウウ…、お願い…タイト!ほんとお願い!オマンコにチンポ入れて!お願いよぉ~…』と懇願してました。
それはもう、涙声に近かった。たぶん、泣いてたのだと思います。
『チンポ、オマンコに入れる?』と聞くと、『お願い~…オマンコ~!オマンコにチンポ~…オマンコにチンポ入れてぇ~!』ともうどうしようもありません。
もう可哀想になり、言われた通りに挿入してあげました。『アアァ~!気持ちいい、アアァ~!気持ちいい~…』と連呼です。
腰を振り、『オマンコ気持ちいい?』と聞くと『オマンコ気持ちいい…オマンコ気持ちいい…オマンコ…オマンコ…オマンコ…』とぶっ飛んでいました。
セクシーランジェリーで興奮したのは、僕よりもしおりさんの方でした。
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