ストッキングは股間の部分は派手に破りましたが、足の部分はほどほどに破られました。その姿は、強姦されている女のように見えます。
彼女を仰向けにし、そのまま上に乗りました。ただ、お互いに疲れているので、スイッチは入りそうもありません。重なりたかっただけです。
キスもしますが、お互い積極的でもなく、何度も軽いキスが交わされました。
僕は彼女の身体に倒れ込み、覆い被さるように身を預けます。気持ちよく、抱き合ったまま時間が過ぎていきます。
10分くらい経ったでしょうか。彼女が『勃ってる…。』と言いました。のんびりとしていたので、あまり気がつきませんでした。
『うん。気持ちよくて…。』と答えます。彼女も『うん、気持ちいい…。』と返してくれます。
上に乗っている僕は、両足を使って、彼女の両足を開いて行きます。彼女の股が開いたおかげで、僕の股間と彼女の股間が重なりました。
彼女を抱き締め、ゆっくりと身体を動かし始めると、股間同士が擦れ合います。お互いに何も言わずに無言で、この行為はしばらく続けられました。
『タイト?ズボン、濡れてるよ?』、彼女が心配そうに言います。『ん?』と立ち上がり、股間を見ると、彼女の言った通り、僕のズボンが濡れています。
彼女の股間に目を移して、驚きます。彼女が出してしまった液体によって、グレー系のパンティが全体的に大きく変色してしまっていました。
特に中央部は潤いが強過ぎて、液体そのものが流れ出しているのが分かります。
『しおり、感じちゃったの?』と聞くと、『うん。イケるくらい感じてた…。』と少しビックリします。僕の方は、そごまでの行為だと思ってませんから。
彼女もようやくと起き上がり、びしょびしょになってしまったパンティを、ストッキングと一緒に脱ぎ始めます。ストッキングは、もちろんゴミ箱行きでした。
上着も脱いだ彼女は、再び寝転がります。『タイト、一回イカせて…。指でいいから、一回イカせてよぉ…。』と求めて来ました。
『口でいい?』と聞くと、『汚れてるから、指でいい…。』と言われました。彼女の言葉も聞かずに、顔面から、オマンコに突っ込んでいきました。
オマンコの壁を開き、舌でびしょびしょの穴を舐め回します。彼女の言葉通り、少し匂います。
『汚いって!』と言われますが、余計に興奮しました。諦めた彼女は、自分の下半身に集中をし始めます。
そして、『イクッ!もう、イクッ!』とあまりの速さに驚きます。僅か1~2分の速さでした。女性って、こんなコントロールが出来るんだと感心します。
『ほんとにイったの?』と聞いてみます。『うん。ちゃんとイったよ。』と答えてくれました。『なんか速かったから。』と気持ちを言ってみました。
『女は好きな人だったら、すぐにオルガスム感じられるって言うしねぇ。』
『そうなの?』
『タイトさぁ、たぶんキミが思っているよりも、私はキミが好きだよ。』
『……。』
『この前、私の全部が欲しいって言ってたでしょ?』
『うん。』
『私も同じ。キミの全部が欲しいです…。』
『うん。』
『キミが好きでたまりません…。』
『わかったぁ~。全部あげます…。』
と改めて彼女の気持ちが聞けました。嬉しかったです。しかし、しおりさんはしおりさんでした。
『うれしぃ~!なら、私のチンポちょうだぁ~い、私のチンポぉ~!』とかぶりついて来ました。
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