ある土曜日の夜。もちろん、しおりさんとセックスをして眠りにつきました。ところが、彼女の疲れからなのか、イマイチでなかば消化不良に終わります。
それでも抱き合う形で、眠りにつきました。
夜中、僕が目を覚ましてしまいます。彼女を抱きかかえて、朝陽がのぼるのを待っていました。ところがいっこうに明るくなりません。
時計を見て納得しました。まだ夜中の3時前です。眠りについて、たった2時間しか経っていませんでした。
消化不良だった僕は、熟睡しているしおりさんを求めてしまいました。
彼女に乗り掛かり、首元に手を掛けて一気にパジャマを引くと、パチッパチッパチッとボタンが外れ、ベッド灯の明かりの中、彼女の胸元があらわになります。
それでも起きない彼女の唇に、僕の唇を重ねます。『うぅ~ん…、』と声が出ますが、とても起きれないようです。さらに首筋あたりを舐め始めると、『もぉ~…なに~…寝させて~…』と言います。
布団はベッドから落ち、すぐに彼女のパジャマの下に手を掛け、一気にパンティごと脱がせてしまいます。『ちょっとぉ~…やめてよぉ~…』と注意されます。
『お願い…もうちょっと寝させて~…こんなん動けんわぁ…』と寝惚けているしおりさん。少し間隔をとると、落ちるように眠っていきます。
『少し強引な方がいいのだろう。』、そう考えた僕は、彼女の足を開いて、顔をオマンコに埋めます。すぐに、べろんべろんと舐めて上げます。
『やめて~…』と一言だけ彼女が発します。寝ぼけ眼の彼女とはうらはらに、オマンコはすぐに潤ってきます。
『もぉ~…、』と言ったと思うとすぐに、『アッ…アッ…、』と眠気と快楽が同時に襲ってきて、もうどうにもならない感じです。
かなり激しくクンニをしました。下半身も押さえつけられて、身動きも取れない。奇襲をくらったしおりさん、何がなんだかだと思います。
それでも、なんとか目を覚ましてきます。激しいクンニに、少しずつですが対応し始めます。
僕は、パンツを脱ぎました。チンポを彼女の目の前に持って行くと、けだるさからか少し眺めています。
それでも、長年させられてきた馴れなのでしょうか、目は閉じたまま、ゆっくりとですかしゃぶり始めました。
睡魔が勝ち、口に含んだまま止まってしまうこともありました。奥に押し込んでやろうかとも思いましたが、確実にむせそうなので出来ませんでした。
チンボを口から抜き、彼女の下半身へ移りました。彼女の両足を広げると、『お願い…待って…』と言います。
しかし、びしょびしょのオマンコにスルッと入ってしまいました。入れられた彼女は、『ハァ…ハァ…、無理~、動けんよ~、』とやりきれない様子です。
腰を振り始めると、さすがに身構えました。『アッ…アッ…』と声も出ます。スピードをあげると、『クッ!アッ…、』と堪えます。
やはり僕にはレイプ願望があるのでしょうか。『しおり!僕のモンや。しおりは僕のモンや。』の腰を振ります。
その言葉に、『うんうん。タイトのモンよ~、タイトのモン~、』と言い、貫かれ続けてくれるしおりさん。
『しおりさんはタイトのモン~、』、その言葉に嬉しくなりました。『アッ~…アアァ~…』と喘ぐ彼女に最後の質問をします。
『しおり!出すぞ!どこに出したらええ?』と腰を振り続けます。彼女は『オマンコ~!、オマンコ~!、』とうわ言のように連呼します。
『しおりのオマンコに出すよ?』と高速モードに入ります。『うんうん…オマンコ~!しおりのオマンコに出してぇ~!』と叫びます。
その通り、しおりのオマンコに大量の精液が流れ込みました。
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